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『高尾山トクトクBOOK』(2020年度版)にて

高尾山トクトクBOOK

 やったぜ。12スタンプ賞のピンバッジも入手。12スタンプ捺してないじゃないかと思われるかもしれませんが、新型コロナウイルス(COVID-19)の流行による緊急事態宣言の影響により今回は8スタンプでよいとのことでした。

小泉八雲 ―放浪するゴースト―(新宿歴史博物館)

 10月某日、新宿歴史博物館の特別展「小泉八雲 ―放浪するゴースト―」(開催期間:2020年10月10日~12月6日)へ行ってきました。

小泉八雲 ―放浪するゴースト―(新宿歴史博物館)

 前回、新宿歴史博物館へ行った時は、怪談の企画展をやっていましたっけ。そして今回も怪談とは関わりが深い。というより、私はぶっちゃけ妖怪目当てです。
 さて、展示内容を見ると、小泉八雲が描いたイラスト(もちろん妖怪を含む)が目に着きます。なかなか味がありますな。
 それから、会場内で「しんじゅく八雲ウォーク」という紙を入手。新宿区内に残る小泉八雲ゆかりのスポットを地図付きで紹介したもので、小泉八雲記念公園や旧居跡などを掲載。このうちの幾つかは、機会があれば行ってみようかなと考えています。

【関連記事】
幻想の新宿―月岡芳年 錦絵で読み解く四谷怪談―(新宿歴史博物館)
怪談(1965年)

丸橋忠弥の墓(目白不動尊)

 9月某日、東京都豊島区の目白不動尊(金乗院)の石碑を撮影するついでに、当寺にある丸橋忠弥の墓を訪れました。
 墓は墓地の入り組んだ道の奥にあり、ここまで辿り着くのに少々迷ってしまいましたわ。

丸橋忠弥の墓

 中央の墓石に「尭雲院忠徳道盛居士」とあり、これが丸橋忠弥の戒名なのでしょう。ちなみに向かって右側の石には「先祖諸聖霊墓前」とあります。

 さて、丸橋忠弥を知らない人のために簡単に説明しておくと、丸橋忠弥は江戸時代前期、由井正雪と共に江戸幕府転覆を図ったものの露見して捕えられ、処刑されました(慶安の変)。
 慶安の変は講談や歌舞伎などで取り上げられており(慶安太平記、樟紀流花見幕張)、その影響で後代にファンが墓を建てたものと思われます。

鎮守の杜まちかど博物館(稲荷鬼王神社)(2回目)

 8月某日、久しぶりに稲荷鬼王神社(東京都新宿区)へお参りし、その境内にある鎮守の杜まちかど博物館を見てきました。

鎮守の杜まちかど博物館

 その時に掲示されていた映画ポスターは以下の通り。

悪の決算
なみだ川
最後のインディアン
ギャング対ギャング 赤と黒のブルース
若奥様は仮免中
花の高2トリオ 初恋時代
オフサイド7
喜劇 頑張らなくっちゃ!
オオカミは天使の匂い
出世武士道
マジェスティック
忍法忠臣蔵
もぐり医者

 「マジェスティック」のチャールズ・ブロンソンの顔を見て思い出したことがあります。そういえばこの映画のDVD持ってるぞ。でもまだ観てないんだよなあ。

【関連記事】
鎮守の杜まちかど博物館(稲荷鬼王神社)(1回目)

鈴ヶ森刑場跡

 7月某日、東京都品川区にある、鈴ヶ森刑場跡へ行ってきました。

鈴ヶ森刑場跡

 YouTubeで心霊スポットの動画を観ていたら、鈴ヶ森刑場跡が登場。映像中に石碑が複数映り込んでいたので、解読できるんじゃないかと思って行ってみることにしました。念のために言っておきますが、私の目当ては霊ではなく、石碑ですぞ。
 で、実際に行ってみると、思った以上に石碑がありました。ただ、敷地が狭い割には石碑が林立していて、草木も生い茂っていたのでちょっと読めないものが結構ありました。おまけにその日は雨が降っていて撮影も難航。あんまり撮れませんでした。
 いつになるかわかりませんが、解読に成功したら当ブログにて発表させていただきます。

【追記】
 後日、2件ほど解読に成功しました。

水難者供養塔(鈴ヶ森刑場跡)
勇猛院日健尊儀の碑(鈴ヶ森刑場跡)

弁慶硯の井(高安寺)

 3月某日(※)、東京都府中市の高安寺にお参りし、その裏手にある弁慶硯の井を見てきました。

弁慶硯の井

 この井戸の由来については、高安寺にて入手した小冊子『高安寺もの語りの栞』から引用します。

 建立された寺は、市川山見性寺と呼ばれたが、宗派などその詳細は不明である。このころ兄源頼朝の怒りを買って鎌倉入りを許されなかった義経が、京都に向かう途中、しばらく見性寺に滞在して弁慶らと共に、赦免祈願の大般若経を写したという。そのとき、写経のために本堂裏山から清水を汲み取ったので、「弁慶硯の井」の古蹟が残されている。(P1)

 尚、引用文中に出てきた見性寺は後に高安寺と改められ再興された、と栞に書かれています。
 さて、源義経が鎌倉入りを許されず足止めを食らったのが腰越で、彼はそこから京へ引き返しています。
 地図を見ると、腰越から京は西の方角にあるのですが、府中は北の方にあります。あれ? 方角が違うぞ。ですが、東山道(後の中山道)を使って帰洛したのなら府中を通ってもおかしくはないか。

 それでは最後に井戸を観た感想を述べるとしましょう。
 正直、何の変哲もない井戸です。ひょっとしたらスピリチュアルの世界なら何かしらあるのかもしれませんが、少なくとも私にはそういったものは感じられませんでした。
 歴史好きなら高安寺へお参りの際に一度は見ておくのもいいと思います。ただし、ここへ行くには足場の悪い細道を通ることになるのでご注意を。

※小池東京都知事が不要不急の外出の自粛を要請する前です。

【参考文献】
『高安寺もの語りの栞』高安寺

【関連記事】
弁慶塚(日記)

さいたま市立漫画会館

 1月某日、さいたま市立漫画会館(埼玉県さいたま市北区盆栽町150)に行ってきました。
 ここは近代風刺漫画の祖・北沢楽天の美術館です。入館無料となっていて、展示スペースはさほど広くはありません。
 さて、ここで彼の作品をチェックしてみると、伊藤博文が鵺(ぬえ)になっている絵を発見。ああ、これなら以前どこかで見たことあるぞ。この人の作品だったか。
 それから、受付の脇には大量のスタンプが置いてあります。有名どころだと鉄腕アトムやアンパンマン、コボちゃんなどがあり、私が行った時にはスタンプは19種類もありました。凄い数です。
 というわけで、私もこのスタンプを捺してきたので、一部を以下に引用します。

さいたま市立漫画会館

パソコンから出てきた妖怪画

 パソコンの中身を調べていたら、昔描いてそのままになっていた妖怪画を幾つか発見。せっかくだからここに掲載しておきます。

人面犬

大禿(おおかむろ)

妖怪バールのようなもの

年末は投稿を休みます。

 PCが故障しました。そのゴタゴタにより、今年中は記事の投稿を休むことにさせていただきます。ご了承ください。

神田古本まつり&神保町ブックフェスティバル

 今年も行ってきましたよ、神田古本まつりと神保町ブックフェスティバルに。

神田古本まつり&神保町ブックフェスティバル

 ただ、私は去年ここで買った古本の殆どを消化しきれていないので、今年の買い物は控え目にさせていただきました。

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