無料ブログはココログ

令和3年3月21日執行 千葉県知事選挙公報(7)関政幸

 この人の新型コロナウイルス(COVID-19)対策をチェックしてみると…

新型コロナウイルス対策
自民党の強みを活かし、国・県・市町村が連携して、スピーディーなワクチン接種を推進します。

 以上。…って、それだけ? 新型コロナウイルス対策というと、ワクチン接種以外にも、休業補償や病床確保、PCR検査など、知事として取り組むべき問題は色々とありますぞ。

関政幸

【関連記事】
令和3年3月21日執行 千葉県知事選挙

令和3年3月21日執行 千葉県知事選挙公報(6)金光理恵

 共産党系の候補(日本共産党が推薦)。
 選挙公報下部に推薦者の名前が列記されているのですが、そのうちの幾つかの肩書きを抜き出してみます。

安保関連法に反対するママの会@ちば
ポルノ被害と性暴力を考える会理事
どこの空にもオスプレイはいらない@フナバシ
弁護士・「安保法制違憲訴訟・女の会」弁護団
フラワーデモ@ちばメンバー
日本AALA(※)常任理事
木更津在住・オスプレイ配備反対運動に参加

※日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会。

 左翼系の市民団体とのつながりの強さがうかがえます。

金光理恵

【関連記事】
令和3年3月21日執行 千葉県知事選挙

令和3年3月21日執行 千葉県知事選挙公報(5)後藤輝樹

 今回の選挙公報を見ると、令和2年の東京都知事選挙の公報と比較して割合スッキリしています。その点で洗練されてきていると言えなくもない。
 ところで、今回後藤輝樹氏はベーシックインカム党という看板を掲げています。ただ、この選挙公報の中で「トランスヒューマニスト党党首 後藤輝樹」とも書いてあり、どっちなんだよとツッコミを入れたくなります。

後藤輝樹

【関連記事】
令和3年3月21日執行 千葉県知事選挙
平成28年7月31日執行 東京都知事選挙選挙公報(2)後藤輝樹
令和2年7月5日執行 東京都知事選挙 選挙公報(6)後藤輝樹

令和3年3月21日執行 千葉県知事選挙公報(4)皆川真一郎

 選挙公報の左上にお札らしきものがありますが、これはどうやら、皆川真一郎氏が発行を提唱している「地域通貨県札『房 bou』」らしい。
 そのデザインを見ると、落花生は千葉県の名産品だからいいとして、中央には自分の肖像が。自己顕示欲の発露ですかね。

皆川真一郎

【関連記事】
令和3年3月21日執行 千葉県知事選挙

令和3年3月21日執行 千葉県知事選挙公報(3)加藤健一郎

 「政策提言」の中にこんな一文がありました。

 2人の若い有力候補には、まだ未熟なので副知事になってもらい、4年間のうち 2年間は海外留学や海外視察をしてきてもらう。

 上記の2人とは、自民党推薦の関政幸氏と、千葉市長だった熊谷俊人氏のことだと思われます。謎の上から目線…。年齢は上ですけれども、政治家としては関・熊谷両氏の方が先輩なのですよ。
 それから、プロフィールにこんなことも書いています。

現在の夢
千葉県知事になって小池百合子と結婚すること

 どうツッコミを入れていいものやら…。
 他にもツッコミどころが多数散見されますが、これくらいにしておきます。

加藤健一郎

【関連記事】
令和3年3月21日執行 千葉県知事選挙

令和3年3月21日執行 千葉県知事選挙公報(2)河合悠祐

 ピエロのメイクをしている人です。

「コロナはただの風邪」の
平塚さん。
私達、ただの風邪をひくのも嫌です。

 はい、私もただの風邪をひくのは嫌です。新型コロナウイルス(COVID-19)に感染するのはもっと嫌です。
 その点ではこのメッセージに共感を持ちます。でも、これってそもそも選挙公報で大書することなんでしょうかね。

河合悠祐

【関連記事】
令和3年3月21日執行 千葉県知事選挙

令和3年3月21日執行 千葉県知事選挙公報(1)平塚正幸

 令和2年の東京都知事選挙では「コロナはただの風邪」と言っていた平塚正幸氏ですが、今回の千葉県知事選挙では「マスクを外そう!」「ワクチン危険」と来ました。相変わらずですな。
 選挙公報の項目全てにツッコミを入れていると大変なので、とりあえず2つだけ。

マスクに感染症の予防効果はありません

 アンソニー・ファウチ博士(感染症の専門家)は効果があると言っていました。私はファウチ博士の言葉の方を信じます。

コロナにその危険性・毒性が確認されない中、できたのがコロナワクチンです。

 いやいや、新型コロナウイルス(COVID-19)が危険性の高いウイルスだから、各国は大急ぎでワクチンを開発したのですよ。

平塚正幸

【関連記事】
令和3年3月21日執行 千葉県知事選挙
<東京都知事選挙>平塚正幸氏出馬会見 2020/6/12
令和元年7月21日執行 参議院千葉県選出議員選挙公報(1)平塚正幸

町山智浩『激震! セクハラ帝国アメリカ 言霊USA2018』文藝春秋

 表紙には3人の男が並んで立っていますが、向かって左からハーヴェイ・ワインスタイン、ドナルド・トランプ、ケヴィン・スペイシーです。そして裏表紙にはワンダーウーマンが英語で、
「#MeTooの名において、オシオキよ!」
 と言っています。
 つまり表紙の3人は、ワンダーウーマンにしばかれるような悪党だということです。

 ところで、本書ではこれでもかというくらいネタが豊富です。

毎週毎週トランプのことは書きたくないんだけど、次々とバカなことをやるので書かないわけにはいかない。でも、それが多すぎて週刊では追いつかない。(P74)

 でもまあ、著者がこうやってトランプネタを拾ってくれるおかげで、自分の知らなかったトランプネタに巡り会えるのはありがたい。トランプのバカっぷりは奥が深いなあ。

 さて、今回はまじめな話も少々。
 本書ではトランプの周辺人物の一人としてケリーアン・コンウェイを取り上げている箇所があるのですが、その中にこんな一文を発見。

 オバマ大統領の当選で共和党はパニックに陥った。共和党支持者の9割は白人だが白人の減少は止まらない。移民に寛容になり、マイノリティを取り込まねば共和党は生き残れない。ところがコンウェイの調査会社は逆の戦略を掲げた。移民に厳しく、ミッシング・ホワイト(投票に参加しない白人労働者)を掘り起こせばまだ勝てる、と。(P37)

 あれはケリーアン・コンウェイの戦略だったのか! その戦略に対する賛否はともかくとして、2016年の大統領選挙ではそれが奏功してトランプ当選につながったのは事実です。
 ケリーアンって、ただのケバい変人じゃなかったのね。その点は見直しましたわ。

【参考文献】
町山智浩『激震! セクハラ帝国アメリカ 言霊USA2018』文藝春秋

【関連記事】
ドナルド・トランプ(目次)

令和2年7月5日執行 東京都知事選挙 選挙公報(4)関口安弘

 この人の選挙公報の公約部分はなぜか文字が横向きになっています。おかげで読みにくいですわ。
 さて、公約を読んでみると、「2.オリンピック」の項目に、「最悪の自然災害でも人々の安全を守る為の非常事態法を憲法上で整備することを国会に求める。」という一文を発見。いや、その一文は寧ろ「1.防災」に入れるべきでしょ。

関口安弘

【関連記事】
令和2年7月5日執行 東京都知事選挙

令和2年7月5日執行 東京都知事選挙 選挙公報(5)竹本秀之

 このシンプルすぎる選挙公報を見て一言。
「他に書くことはないのですか?」
 例えば新型コロナウイルス(COVID-19)対策など、現在の都民の関心事は色々ありますぞ。

竹本秀之

【関連記事】
令和2年7月5日執行 東京都知事選挙

より以前の記事一覧

2021年4月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30