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『しぶや区ニュース 令和7年(2025年)6月1日 No.1579』渋谷区

 東京都渋谷区の広報紙。
 「熱中症対策号」ということで、本誌2-3面に渋谷区内のクールシェアスポットを掲載。「区では、外出時の涼み場所(クールシェアスポット)として、区内の施設の一部を開放して」(2面)いるとのことで、渋谷区役所や笹塚図書館、東京体育館などにクールシェアスポットが設けられているとか。お、渋谷ヒカリエや渋谷ストリームといった商業施設にもあるのか。
 尚、開放期間は6月1日~9月30日。つまりその間は熱中症に要注意ということなのでしょう。ただし、私の経験上、それ以外の期間でも熱中症になる危険性はありますけどね。

しぶや区ニュース 令和7年(2025年)6月1日 No.1579

『都議会だより No.362』東京都議会広報課

 令和7年(2025年)5月3日発行。
 令和7年第1回定例会の一般質問(要旨)(2-4面)の、藤井あきら(都民ファーストの会)の項目に、こんなものがありました。

<空飛ぶクルマ>早期に都民にサービスを提供するため、商用運航への取組を加速すべき。
政策企画局長 早ければ9年度に河川・臨海部等を活用し商用運航に繋げていく。(2面)

 空飛ぶクルマは、大阪・関西万博の目玉の一つとしてニュースなどで取り上げられていたから、テレビの報道などでご覧になった方も多いことでしょう。
 それから「9年度」は令和9年度(2027年4月~2028年3月)であり、「河川・臨海部等を活用」というのは、あれだけの機体を飛ばすには広い場所・開けた空間が必要で、用地を確保するとなるとそこくらいしかないのでしょう。
 又、政策企画局長は「繋げていく」と言っているだけで「実現する」とは言っていない点にも注目。こういうのは当初の計画より遅れに遅れるものですからね。例えばテスト飛行で事故が起きたら、原因の究明、再発の防止、安全性の確保、同様の事故発生時の対応策、規制の強化など、やることが増えます。もちろん都議会でも仕事が増えます。

都議会だより No.362

『ふじさわ市議会だより 令和7年 2月定例会 No.257』藤沢市議会

 神奈川県の藤沢市議会の広報紙。
 「代表質問」(P5-9)の中の柳沢潤次(日本共産党藤沢市議会議員団)の項目に、こんなものがありました。

スマート藤沢の役割
Q.マイナ保険証への移行による健康保険証の廃止、会議室などの予約システムをインターネット申し込みに変更したことは市民の不評を買っている。スマート藤沢はまちづくりのコンセプトから外すべきと考えるがいかがか。(P7)

 スマート藤沢とは何かと思って調べてみると、藤沢市の公式サイトにて「Smart Fujisawa Project」なるものを発見。ここには、地域でのeスポーツイベント、ごみ分別アプリ、MaaSアプリ「Emot」などに取り組むとありました。なるほど、これはついてこれない人が出てきそうですな。特に年寄りなんかは。
 ちなみに上記の質問に対する鈴木恒夫市長の回答は、「スマート藤沢の実現を目指していく」(P7)とのこと。要求を突っぱねています。
 …え? 私ですか? バリバリに使いこなしているとは到底言えませんが、それでも何とか…といったところです。例えばCOVID-19のワクチン接種の予約をインターネットでやりました。献血の予約よりは簡単でしたけど、世の中にはこれさえできない人がいて、そういう人は電話で予約を取りに行ってましたわ。

ふじさわ市議会だより 令和7年 2月定例会 No.257

『広報さがみはら 2025(令和7年)5.15 N0.1553』相模原市

 神奈川県相模原市の広報紙。
 3面に「市内に空き家を所有している方へ 適切な管理を」と題して所有者に空き家の適切な管理を求めています。
 しかしそれができない、もしくは困難な人がいることを想定しているらしく、記事の後半では「空き家の無料相談会」実施の告知があります。定員は5組(申込順)と少ないですが、対象者が「市内に空き家を持っている人」と絞られるので、それでもいいのかもしれません。
 ただ、会場がなぜかブックオフ(BOOKOFF PLUS古淵駅前店アパレル・家電館)。いや、まあ、市役所よりは来やすいですけど…。

広報さがみはら 2025(令和7年)5.15 N0.1553

『広報ふじさわ 2025年(令和7年)5/10 NO.1799』藤沢市

 神奈川県藤沢市の広報紙。
 カルチャー(3-5面)の項目に、こんな行政サービスがありました。

スマホの基本操作を相談してみませんか?
 カメラの撮り方、地図アプリの使い方、LINEでのメッセージの送り方などボランティア相談員がわかる範囲で相談に応じます。(4面)

 例えば電車に乗って周囲を見渡してみると、スマホをシコシコいじっている人が多いことに気付きます。少なくともそういう人たちには必要ない。
 愚考するに、これが必要なのは、このテの機器の操作に慣れていない、それでいて持つ羽目になった年寄りでしょうな。
 それから、引用文中にて言及されている機能、即ち「カメラの撮り方、地図アプリの使い方、LINEでのメッセージの送り方」がスマホの基本操作ということになります。…あれ? 通話とメールは?
 又、「ボランティア相談員がわかる範囲で」というのもミソ。上級者向けの高度な機能については望むべくもあるまい。まあ、そういうのは基本を習得した上で、専門書を読むなりすればいいか。

広報ふじさわ 2025年(令和7年)5/10 NO.1799

『広報えどがわ 2025年5/1号 no.2078』江戸川区

 東京都江戸川区の広報誌。
 本誌P7にこんなことが書いてありました。

   米国の関税措置などに伴う特別相談窓口を開設しています
 米国の関税措置などにより影響を受ける区内中小企業を対象に、経営・資金繰りなどの相談窓口を開設しています。詳しくは区HPをご覧になるか、お問い合わせください。(P7)

 トランプ関税の影響がこんなところにも出ていましたか。
 そもそもトランプ関税は、無人島にも関税をかけていることからもわかる通り、いい加減なものです。日本に課されるトランプ関税も、不合理なものと言っていい。

広報えどがわ 2025年5/1号 no.2078

【関連記事】
ドナルド・トランプ(目次)

『広報 はちおうじ 2025.4.15』八王子市役所

 東京都八王子市の広報誌。
 こんな告知がありました。

■不正大麻・ケシを見かけたらご連絡を
 市では都と協力して、4~7月に「不正大麻・ケシ撲滅運動」を行っています。法律で栽培や所持が禁止されている大麻・ケシは、空き地や道端に自生していることがあります。見かけた場合は手を触れずに、保健生活衛生課(645・5114)までご連絡ください。(P13)

 私はその方面に疎いので、それらを見てもわかりません。たとえ視界に入ってきたとしても、他の雑草と区別が着かないでしょうな。
 尚、私のような人間がこの記事を読むことを想定しているのか、記事ではケシの花の写真を掲載しています。わからない人はこれを参考にしてね、ということなのでしょう。なるほど、きれいな白い花ですね。

広報 はちおうじ 2025.4.15

『スポーツゴジラ 第67号』スポーツネットワークジャパン

【訃報】
千玄室死去の報に接し、緊急で彼のインタビュー記事を取り上げた書評を投稿することにしました。ご冥福をお祈りいたします。

 インタビュー記事「私の戦争は終わっていない――千玄室」(P4-13, 取材・構成:永田渚左)にて、トランプについて言及したくだりがありました。少々長くなりますが、引用します。

――差別や区別なくどんな方にも分け隔てなくお茶を差し上げる。その精神文化は素晴らしいですね。
 お茶の外交です。お茶はどんな場合でも、どんな場所にも入っていけます。お茶は芸術か否かと言われますが、宗教的なところもあり、道徳的修道的な側面もあり、無の境地という哲学的な面もあり、さらに人をもてなす社交性もあります。大変に難しい問題を互いの立場を主張してまともに交渉したらケンカになります。トランプ(アメリカ合衆国大統領)とゼレンスキー(ウクライナ大統領)が最初に会談したときも最後はケンカ腰でした。クリティカルな危機的問題や状況を抱えているときこそ、その前に「お茶をどうぞ」ですよ。(中略)アメリカはトランプになって言いたい放題で朝令暮改みたいなことばかりになって、それでストロングアメリカ?冗談じゃない。ああいう連中にこそ「まずお茶をどうぞ」と言いたいですよ。(P11-12)

 「お茶の外交」で想起したのが、映画「鑓の権三」です。その映画では、江戸で主君のお世継ぎとなる男子が生まれたので、そのお祝いに国許では近隣の大名家と茶会を開くことになります。つまり、お茶が外交で使われるわけです。
 次に、トランプとゼレンスキー会談ですが、あの口喧嘩は私も観ましたけど、ひどかったという印象が残っています。密室ではああいうのがあってもおかしくないのですが、カメラが回っているところではやるべきじゃない。醜態をさらすだけです。
 それから、「アメリカはトランプになって言いたい放題」とありますが、言いたい放題なのはトランプとその追随者たちです。私の見るところ、正気を保っているアメリカ人はまだまだいて、例えばまともな人間は、「故ハンニバル・レクターは素晴らしい人物だった」なんて言いません。
 最後に「お茶をどうぞ」ですが、トランプはお茶は飲まないでしょうな。ダイエットコークばかり飲んでいますから。もっとも、そう思ってしまうのは私が茶道に疎いからで、千玄室くらいの茶道の熟達者の手にかかれば、トランプにもお茶を飲ませることができるのかもしれません。

スポーツゴジラ 第67号

【関連記事】
ドナルド・トランプ(目次)

『URBAN LIFE METRO with ソトコト』株式会社ソトコト・ネットワーク

 「元環境大臣政務官 参議院議員 朝日健太郎氏特別インタビュー」(P14-15)に注目。第4回「ソトコトSDGsアワード2024」授賞式と受賞した企業5社を取り上げた後にそのインタビュー記事を掲載しているのですが、たしかにSDGsなら環境省でしょうな。

――朝日先生が環境大臣政務官だったときの具体的な活動内容を教えてください。
朝日 全国の中小企業の経営者に「脱炭素経営」の必要性を案内し続けました。約1年にわたって全国の経営者に説明しつつ、その必要性を理解してもらおうとしていました。(P15)

 「理解してもらおうとしていました」とは言っているものの、「理解してもらえた」とは言っていません。それもそのはずで、第二次岸田内閣の第二次改造内閣は1年ほどしかもたず、朝日健太郎氏もたった1年で政務官をお役御免になってしまったからです。一体どこの自民党の派閥が裏金問題を起こしたんでしょうかねえ。

URBAN LIFE METRO with ソトコト

『鹿児島県 県政かわら版 2025(令和7)年2月 Vol.190』鹿児島県総務部広報課

 1面の記事「鹿児島県は“推し”の宝庫!『推し旅』に出かけてみませんか?」に注目。まずは「推し旅」の説明からどうぞ。

「推し旅」とは?
アニメや漫画、芸能など、自分の好きなものを応援する「推し活」。そんな推し活のひとつとして、アニメや漫画で登場した場所や、ドラマや映画の撮影地、ちょっとニッチな場所などのスポットを巡る他のを「推し旅」と呼んでいます。(1面)

 上記の文章を読めば、とりあえず推し旅が何なのかわかると思います。
 それにしても、わざわざこんな文章を載せるということは、少なくとも『県政かわら版』の読者の大部分が推し旅が何なのかわからないということなのでしょう。かく言う私も、これを読んで知りました。
 さて、それではこの記事では具体的にどんなところが紹介されているのでしょうか? 一つ取り上げてみます。

【歴史上の偉人・温泉】
塩浸温泉龍馬公園
坂本龍馬が新婚旅行で訪れた温泉
住所:霧島市牧園町(1面)

 坂本龍馬は人気が高く、従ってファンも多い。坂本龍馬を題材にした映画やドラマも数多く作られていて、当ブログでは映画「竜馬暗殺」をレビューしております。
 ですので、ここで坂本龍馬を取り上げるのは妥当だと思います。ただ、彼は行動力の塊のような人物で、あっちこっちに行っているから、「ゆかりの地」は多い。

鹿児島県 県政かわら版 2025(令和7)年2月 Vol.190

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