無料ブログはココログ

コロナウイルス:隔離女王(2020年、南アフリカ)

 このミュージックビデオは、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/DMDH4ll_vq4

原題:Quaranqueen (Dancing Queen Parody)

あらすじ…自宅で隔離生活中に「ダンシング・クイーン」の替え歌を歌う。

 歌詞を訳してみました。

【拙訳】
パンツはいてない
奪われたんだ
時間を忘れてしまい
生活に規則性がなくなった
僕の名前はコリーン
僕は隔離女王
金曜の夜、ワインの残りは少ない
僕は文字通り行くところがない
全てを忘れるために面白いドラマを探して
『タイガーキング』を見つけた
彼はまじで変な奴らと結婚するんだ
キャロル・バスキンは嘘をついている
彼女は夫に虎をあげた
全てが大丈夫じゃない
とても変な状況だ
このショーは僕をトランス状態にする
なぜなら僕は隔離女王だから
17日で正気を失った
隔離女王
マーガリン抜きでパンを食べる
パンツはいてない
奪われたんだ
時間を忘れてしまい
生活に規則性がなくなった
僕は画面を観る
なぜなら僕は隔離女王だから

 『タイガーキング』が出てきたのには笑っちゃいました。ネタバレ防止のために詳細は伏せますが、『タイガーキング』は色々とネタの宝庫だからです。例えば「彼はまじで変な奴らと結婚するんだ」は、タイガーキングことジョー・エキゾチックが男性2人と同時に結婚したことを指します。

我々はジョージ・フロイドだ(2020年、アメリカ)

 この自主製作映画は、Vimeoで観ました。
https://vimeo.com/425396315

監督:ジュリアン・マーシャル
原題:WE ARE GEORGE FLOYD
備考:ドキュメンタリー

あらすじ…黒人暴行死で抗議活動が起こる。

 こちらの映像はニューヨーク市のものですが、抗議活動自体は全米各地で行われています。
 さて、字幕を訳してみました。

【拙訳】
2020年5月25日、ミネアポリス警察のデレク・シャーヴィンが8分45秒間、黒人男性ジョージ・フロイドの首の上に膝を抑え付けて殺害した。
ジョージ・フロイド(1973-2020)を偲んで
外に出て、投票せよ
我々の生存は、それにかかっている

 警察車両がボコボコにされ、商店のショーウィンドーのガラスが割られ…。この光景はどこかで観たことあるようなと思ったら、去年のパリ暴動の映像にも似たようなものがありましたわ。違いがあるとすれば、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響でマスクをしている人が多いということでしょうか。
 パリ暴動がおこったきっかけは年金改革でしたが、原因はそれだけではなく根深い経済問題もあってなかなか終息しませんでしたけど、今回の件もジョージ・フロイドの死はきっかけではあるけれども原因として根深い人種差別や新型コロナによる経済の逼塞などが挙げられており、だとすれば同様に長引くものと思われます。

コロナウイルス:隔離生活フィットネス(2020年、イギリス)

 この自主製作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/7xg8aX0cyrc

原題:Quarantine Fitness

あらすじ…1分間フィットネスをお届けするよ!

 新型コロナウイルスが猛威を振るう中、自宅で隔離生活を強いられる人たちが大勢います。そんな人たち向けに1分ほどのフィットネスをするというもの。
 それにしても、主人公の男は1分も経たずに息が上がっていますな。あまりやり慣れていないようです。皆さんも運動する際はあまり無理をなさらないように。

コロナウイルス:黒(2020年、インド)

 この自主製作映画は、Vimeoで観ました。
https://vimeo.com/415659043

監督:アディティヤー・サダシヴ
原題:black

あらすじ…なし。

 特にこれといったストーリーはなく、モノクロ無声映画のような映像が続きます。
 ただ、動画ページの説明文によるとロックダウン(都市封鎖)中に撮影したものだとか。そういえば外の景色も閑散としていますな。

コロナウイルス:何もない(2020年、イギリス)

 この自主製作映画は、Vimeoで観ました。
https://vimeo.com/415661059

監督:クリント・フリフト
出演:ステラ・フリフト
原題:Nothing

あらすじ…若い女性が一日を過ごす。

 特にこれといったことが起こらずに一日が過ぎていきます。何もない、というのはこういうことですか。
 さて、この映像だけを見ると実に平和で退屈なのですが、実はここでは新型コロナウイルス(COVID-19)が猛威を振るっている状況下だということをお忘れなく。
 朝食はあまりおいしそうではありませんが、とりあえずは生活できているのは結構なことじゃないでしょうか。

コロナウイルス:フラミンゴのように(2020年、ノルウェー)

 この自主製作映画は、Vimeoで観ました。
https://vimeo.com/416633451

監督:リリア・インゴルスフドッター
原題:Like a Flamingo
備考:ドキュメンタリー

あらすじ…新型コロナウイルス(COVID-19)が猛威を振るう中、自宅隔離中の一家を撮影。

 この作品は映像の断片をつなぎ合わせたものであり、特にこれといったストーリーが展開されるわけではありません。ただ、強いて挙げるとすれば、自宅隔離生活に混沌としたものがあるという様子が浮かび上がってきています。子育ても大変ですな。
 ところで、タイトルの「フラミンゴのように」ですが、これは映像の冒頭と最後で子供たちがフラミンゴのポーズを取ろうとしていることに由来しています。フラミンゴが出てくるわけじゃない。

コロナウイルス:私の部屋で(2020年、フランス)

 この自主製作映画は、Vimeoで観ました。
https://vimeo.com/416485801

監督:アイダ・メヒア
出演:アイダ・メヒア
原題:En mi cuarto
英題:In My Room

あらすじ…新型コロナウイルス(COVID-19)が猛威を振るう中、女性が自分の部屋で写真を見ながら回顧する。

 自宅にこもっていると、色々考えちゃいます。この女性(アイダ)は昔の写真を見ることで自分を見つめ直しているようです。

死体蝋燭(2020年、日本)

 このショートフィルムは、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/RXfDdGyeOHY

出演:西川千雅、伊藤天馬、川端靖子、迫はるみ
原作:小酒井不木「死体蝋燭」
協力:堤幸彦

あらすじ…嵐の夜、寺の本堂で住職が小僧に、自分の恐るべき罪を話し始める。

 愛知県蟹江町を訪れたミステリー好きの女子たちが「死体蝋燭」という作品に出会い、そこからその話が展開されるという、話中話の構成となっています。女子パートでは小酒井不木について簡単な説明がなされるので、小酒井不木を知らない人にとっては必要じゃないかと思います。
 さて、「死体蝋燭」ですが、ぶっちゃけて言うとホラーです。正確にはジャンルはミステリーですが、ホラー要素強めです。ネタバレ防止のために詳細は伏せますが、住職の語りがまさに怪談の趣があります。

コロナウイルス:女性の隔離生活(2020年、イタリア)

 この自主製作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/IrJSSN3n65I

原題:Quarantine short film

あらすじ…新型コロナウイルス(COVID-19)が猛威を振るう中、女性が自宅で隔離生活を送る。

 主人公の女性の髪型と服装を頻繁に変えることで月日の経過を表現しています。この辺はおしゃれに気を使う女性ならではといったところでしょうか。
 さて、そんな彼女ですが、最後の方では外出しようとしています。おいおい、マスクぐらいしておけよ。

コロナウイルス:全てが終わった時(2020年、南アフリカ)

 この自主製作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/DiPZZTYR-PE

監督:ムジャヒド・ウル・レーマン
出演:M・ユスフ
原題:When It's All Over

あらすじ…新型コロナウイルス(COVID-19)が猛威を振るう中、子供が自宅で工作をする。

 子供の独白という形式です。とりあえず字幕を頼りに和訳してみましたが、意味の通らないところがなきにしもあらず。まあ、シリアスではあるけど別に緻密な論理や言葉の機微が重要になってくる作品ではないから、大体わかればいいんじゃないでしょうか。
 それでは拙訳をどうぞ。

【拙訳】
都市封鎖前には学校があった。
人々は働きに出ていた。
彼らは路上にあふれていた。
パパがご飯を食べていた。
僕は友達と遊んでいた。
ママと僕は買い物に出かけ、食料品を買った。
それからコーヒーを飲みに行った。
人々はお互いに会っていた。
家族が集まって、休日にパキスタンの親族に会う計画を立てていた。
今、コロナウイルスが世界中に広まっている。
友達と家族に会えないのが悲しい。
何千人もの病人が素早く運ばれていく。
買い物も仕事もできない。
人々は仕事もお金も失っている。
貧乏人はさらに飢えて助けもない。
何かをしたくてもそれが許されない時はたまに怒りを感じる。
世界と自分自身が休憩しなければならないことに幸せを感じる。
家の外に出ている人が少ないので、自然が再び輝いている。
世界にはこの汚染がある。
全てが平和のようだ。
動物たちは安全。
この醸造所と道路がある。
都市封鎖が終わる時、僕は浜辺に行けるだろう。
友達と僕は再会できるだろう。
学校は再開されるだろう。
人々は仕事に戻るだろう。
貧乏人は更なる援助を受けられるだろう。
僕はその汚染が再び増加することを心配している。
人間は自分たちの植物の世話をすることについて何か学ぶだろうか。
僕たちは動物の世話をする。あるいは僕たちはお互いもっと尊敬し合う。
どうなんだろう?

 作品中で「汚染」とあるのは、おそらく新型コロナウイルス(COVID-19)が蔓延していることを指すものと思われます。

より以前の記事一覧

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31