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火星の馬(2001年、アメリカ)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/IAkFTIXtv94

 こちらでも観られます。
https://vimeo.com/ericlawanderson/hom

監督:エリック・ロウ・アンダーソン
原題:Horses On Mars
備考:SF、アニメ

あらすじ…約36億年前、地球に隕石が衝突し、微生物が小石に乗って宇宙空間へ。そして長い時を経て火星に辿り着き…。

 こちらはCGアニメなのですが、2001年の作品ということもあってか…いや、これでも自主制作にしては頑張った方か。
 尚、ナレーションの声が小さすぎて私には聞き取れませんでした。ですので、ストーリーはインターネット・ムービー・データベースの当該記事を参照して書きました。

新しい悪夢:始まり(2018年、アメリカ)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/hM74QLf82Uk

監督:ステイシー・マイゼンハイマー
出演:マデライン・マイゼンハイマー、ステイシー・マイゼンハイマー
原題:A New Nightmare: The Beginning.
備考:ホラー

あらすじ…女の子が悪夢を見る。

 おやおや、あの鉤爪はフレディ・クルーガー(※)じゃないかと思ったらやっぱりフレディでした。悪夢の中で女の子が着ている白い服も、映画に出てきたものに似ていますな。
 それにしても、タイトルに「始まり」とあるということは、まだまだこんなもんじゃ終わらないぞ…ってことなんでしょうね。

※映画「エルム街の悪夢」シリーズに登場する殺人鬼。

滅びに通じる門(2011年、イギリス)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/yqyQmecxub4

監督:マット・ウェストラップ
出演:ジョン・モーソン、ロバート・ローウェ、ジョナサン・アンドリューズ
原題:The Gate
備考:SF

あらすじ…数人が集まって、人間が怪物に突然変異したケースを話し合う。

 冒頭に聖書の一節が引用されています。当該箇所を手許の聖書で調べてみると…

 狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い。しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も細いことか。それを見いだす者は少ない。(「マタイ福音書」第7章第13節-第14節)

 それから、映像中で引用されているのは以下の部分です。

滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い。

 そもそもこれはイエス・キリストによる山上の説教の一部なのですが、引用文ではネガティブな箇所を抜き出しています。ダークな雰囲気を表現するにはいいかもしれません。
 そんなわけで、邦題は聖書の表現を使わせていただきました。
 ともあれ、変異した人たちは「滅びに通じる門」に入ってしまったんでしょうかねえ。

SCP:サイト22(2018年、アメリカ)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/JISSJs6HNFw

監督:クレイ・アベル
原題:SITE 22
備考:SFアクション

あらすじ…二人の警備員が脱走したSCPを待ち受けるが、喧嘩を始めてしまう。

 SCPとは人知を超えた存在である、奇妙な物・現象・生物・場所等のこと。今回登場するのは小型の怪獣といったところでしょうか。そもそもこれ、食い止めるのは二人じゃ無理っぽいですな。

ワンダーウーマン:闇の正義(2014年、アメリカ)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/E0zDviseBRQ

監督:エリック・ムーア
出演:アシュリー・ホフマン、ジェイソン・X・ディアス
原題:Wonder Woman: Dark Justice
備考:アクション

あらすじ…ワンダーウーマンがゴッサムシティにやってきた。

 ゴッサムシティはバットマンが大活躍しなければならないほど治安が悪い所です。で、彼女はバーに入ると早速チンピラにからまれて喧嘩に。その後の展開は映像をご覧くださいとしか言いようがありませんが、まあ普通はこうなりますわな。

 最後に一つ。バットマンは?

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バットマン:コウモリとジョーク(2017年、アメリカ)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/bMuOvWhdIVo

監督:ファーボッド・アーディベリ
出演:アダム・カーナウ・チェフィッツ、ウバルド・ウルティア
原題:BATS & JOKES
備考:アニメ、アクション

あらすじ…ジョーカーがバットマンを拘束していたぶる。だがバットマンは、どうして自分がこうなってしまったのか記憶がなかった。そこでジョーカーはバットマンに、衝撃のストーリーを語って聞かせる。

 ジョーカーの話が話中話としてアニメで描かれます。ネタバレ防止のために詳細は伏せますが、その話が本当ならば衝撃的すぎます。レギュラーメンバー死にすぎ!
 しかし、ジョーカーの話だからどこまでが真実やら…。などと思っていたら、スタッフロール後のCパートで…おっと、ここから先はこれまたネタバレ防止のために伏せておきます。
 ともあれ、この約30分の作品で我々は、ジョーカーの悪夢のようなジョークに付き合わないといけません。ご注意ください。

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バットマン(目次)

バットマン

死に救済はない…実写版『Dead by Daylight』ホラー映像化企画【Realistic DbD】(2018年、日本)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/KP6hwUlTrTE

監督:鈴木一矢
出演:鈴木涼太、須崎かえで、宇津見篤、井上孟
備考:ホラー

あらすじ…複数の男女が山中で目覚める。

 元ネタはホラーゲーム『Dead by Daylight』。殺人鬼から逃げ回りながら発電機を修理し、出口を目指すというもの。又、殺人鬼側でプレイすることも可能。
 で、今作に登場する殺人鬼は映画「ハロウィン」シリーズのマイケル・マイヤーズです。元ネタのゲームの中では有名なキャラですな。
 私はこのゲームをプレイしたことはありませんが、YouTubeやニコニコ動画にあるプレイ動画を観たことはあります。その知識から判断すると、マイケル・マイヤーズのあの効果音が流れるのはマイケルが標的をじっと見つめ続けていたからです。してみると、演出の一環としてマイケルが被害者たちを遠くから見つめているシーンを挿入してもよかったかもしれません。

 最後に、後半の告知については省略。

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ハロウィン(目次)

マイケル・マイヤーズ

レゴ・バットマン:新時代(2018年、アメリカ)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/ymVOCNMcShY

監督:ジェフ、ウィリアム、シーツ、ヴァンガム
原題:Batman: New Times
備考:アニメ

あらすじ…新年を祝うパーティで早速女を口説くブルース・ウェイン。だが、空にはバットシグナルが。ジョーカーがまた何か悪さをしようというのだ。バットマンの出動だ!

 声の出演にアダム・ウェストとマーク・ハミルの名前がありました。アダム・ウェストは1960年代テレビドラマでバットマンを演じた俳優であり、マーク・ハミルはアニメ版バットマンでジョーカーの声を演じています。つまり、この作品の声は既存のものを取り込んで使っているということですな。
 そういえば、序盤でブルース・ウェインが口説いていた女のロシア語なまりのセリフは、映画「バットマン オリジナル・ムービー」で聞いたような気がしますな(彼女の正体については伏せておきます)。

 さて、作品自体はアクションがテンポ良く展開されます。11分があっという間でした。

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バットマン(目次)

バットマン

もう一つの算数(2017年、アメリカ)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/Zh3Yz3PiXZw

監督:デーヴィッド・マドックス
出演:アリン・カレル、コール・ウィテカー、マイクル・マッコスリン、ブライアン・マッセイ
原題:Alternative Math
備考:風刺、コメディ

あらすじ…数学教師のウェルズ先生は、生徒のダニー君に2+2=22ではなくて2+2=4だと教えるが、翌日、ダニーの両親が抗議に来る。

 トランプ政権下のアメリカを風刺した作品。2+2=4という明白な真実が無視され、「ポスト真実」が幅を利かせています。
 そしてウェルズ先生はどんどん追い詰められて行きますが、最後に…おっと、ここから先は伏せておきましょうかね。

 ところで、この作品の説明文にはこう書いてあります。

A well meaning math teacher finds herself trumped by a post-fact America.
善意ある数学教師は、ポスト真実のアメリカによって自分がトランプされたと知る。

 なんとこの文章ではトランプが動詞になっています。どういう意味かは、本作を視聴すればわかるんじゃないかと思います。

【拙訳】
(月曜日)
ウェルズ先生「ああ、ダニー、入ってらっしゃい。問題があるみたいね。さあ、怒らないでね。ここで習うの。私たちは間違いから学ぶの。みんな間違いをするんだから」
ダニー「ううん」
ウェルズ先生「この問題を見て。2+2=? あなた22と書いたでしょ。足し算をする時は、数字を隣に置くんじゃないのよ」
ダニー「バカみたい」
ウェルズ先生「それじゃあ、こうしましょう。こっちの手に2本のマーカー、もう片方の手から2本のマーカーを足すと…私は何本のマーカーを持っているでしょうか?」
ダニー「22!」
ウェルズ先生「いいえ、ダニー。4です」
(火曜日)
ダニー母「ウェルズ先生ですか? ダニーの両親です」
ウェルズ先生「ああ、ようこそいらっしゃいました。どうぞこちらへ。御心配なく。課題がうまく行かない時に癇癪を起こすのは子供にはよくあることなんですよ」
ダニー母「それで、ダニーはいわゆるあなたのテストでどんな間違った答えをしたんですか?」
ウェルズ先生「テストをしました。問題の一つは2+2=?というものでした。ダニーは22と答えたのです」
ダニー父「それで?」
ウェルズ先生「それは正しい答えではありません」
ダニー母「誰が言ったの?」
ウェルズ先生「算数です」
ダニー父「息子をバカと言ったのか?」
ウェルズ先生「いえ、とんでもない!」
ダニー父「アンタの答えが正しくて息子のが間違ってるなんて誰が言ったんだ?」
ダニー母「いえ、先生が正しいわ」
ウェルズ先生「どうも」
ダニー母「ナチス・ドイツ的にはね」
ウェルズ先生「正直言って、あなたたちは2+2=?の答えをわかっていらっしゃらないようですね」
ダニー父「アンタはわかってるんでしょう? この知ったかぶりめ」
ウェルズ先生「ああああ」
ダニー父「ああああー。何だそりゃ? ○○遅れか?」
ウェルズ先生「結構です! すみませんが、私はもうこの会話を続けることはできません」
ダニー母「校長先生にお話いたします」
ダニー父「ダニーは自由な考えの持ち主だ!」
ダニー母「教師をクビになるわよ、アバズレ!」
ウェルズ先生「あなたが2+2=?をできない場合、そんなことにはならないでしょう」
(水曜日)
校長「ウェルズ先生」
ウェルズ先生「ああ、すみません、校長先生。気付きませんでした」
校長「昨日生徒の親御さんと問題を起こしたそうですね」
ウェルズ先生「ちょっとおかしいんですよ」
校長「あなたの手に負えなくなった時には私に知らせていただかないと」
ウェルズ先生「もちろんです。それで、どうなさりたいのですか?」
校長「謝罪をしてはどうでしょうか」
ウェルズ先生「謝…何ですって? 彼の母親が私を叩いたのですよ!」
校長「ダニーがテストで間違った答えを書いたと聞きましたが」
ウェルズ先生「彼はテストで間違った答えを書きました」
校長「生徒の正誤を指摘するのは我々の仕事ではありません」
ウェルズ先生「それこそが私たちの仕事でしょ」
校長「ご両親はあなたに、自分の偏見を子供たちに押し付けてほしくないのです」
ウェルズ先生「偏見ではありません。算数ですよ」
校長「どうしてうまく行かないかわかっていますか? あなたの態度が原因ですよ。多分私が数学用語を説明できれば、それであなたは理解できる。もしあなたが教室の生徒全員を0で割ったとしたら…。それこそが彼らから多くの尊敬を得る方法なのです。何か言いたいことでも?」
ウェルズ先生「数字をゼロで割ることもゼロを得ることもできません」
校長「じゃあ私がバカなんだ。書類を作っているちょっと狂った支配人だ。一方スーパースター教師のあんたが世界を変える!」
(中略。木曜日には教育委員会に呼び出されて査問を受け、結果教職をクビになる。金曜日はニュース番組で自分のことが非難されているのを観る)
(土曜日)
校長「ウェルズさん、お越しいただきありがとうございます。こんなことになってしまって申し訳ない。あなたがもっと心を開いてくれればと思っていたのですが」
ウェルズ「算数は? 学問の公正さは?」
校長「あなたは警告を受けた。弁明するとは…まだ粘るのですか? だが、私たちはもちろん財務上の義務を遂行いたします。前回の分2000ドルと今回の2000ドル。合計4000ドルです」
ウェルズ「違います。22000ドルです!」

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ドナルド・トランプ(目次)

クリーピーパスタ:ウィリアム(2015年、アメリカ)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/gfEPnXVax1c

監督:グラント・ベリオス
出演:ドーソン・ガードナー、ミカ・ガードナー、カムデン・ガードナー、マイケル・ガードナー、ジェニファー・モーテン
原題:William
備考:ホラー

あらすじ…夜、眠れない息子のために父親が怖い話を語って聞かせる。

 元ネタはクリーピーパスタの「息子を怖がらせる話(A Story to Scare My Son)」。邦訳がないかちょっと調べてみましたが、見当たらなかったので映像作品を和訳してみました。

【拙訳】
父「おい、もう寝る時間だぞ。何度言ったらわかるんだ」
子「パパ、退屈だから怖い話して」
父「怖い話が好きなのか」
子「前に話したのはもう怖くなくなった」
父「わかった。怖い話をしてやろう」

 昔々、コビーという名の少年がいた。コビーはネトゲが大好きだった。
 時間が経つうちにコビーは同じゲームをする友人に出会った。彼はコビーと同い年で、ヘルパー23と名乗った。彼らは同じゲームやショーが好きで、同じジョークで笑うことさえあった。
 仲良くなって数か月後、コビーはゲーム内でヘルパー23に6つのダイヤを送った。それはとても気前の良い贈り物だった。コビーの誕生日がもうすぐで、ヘルパー23には自分にとてもイカすプレゼントを送ってほしかったのだ。だが、それには住所を教える必要があった。
 コビーは自宅の住所を教えることにたくさんの問題があることをわかっていなかった。変質者や大人に教えることになるかもしれないからだ。ヘルパー23は誰にも言わないと誓ってくれた。自分の両親にさえも。
 コビーが住所を送信した後、罪悪感を感じずにはいられなかった。両親はいつも住所を誰にも、特に変質者には教えるなと言っていたからだ。そしてコビーは自分がやったことを悟った。彼の罪悪感は段々大きくなり、次の夜にパジャマを着る頃には今までに感じたことのないほどになっていた。彼は両親にそのことを打ち明けようと決心した。それは罪悪感を軽減する価値があった。
 彼は兄弟と共にベッドの側で祈りをささげた。彼は家の雑音を聞いた。洗濯機が回る音、窓の外の枝の音、ベビーベッドにいる赤ん坊の兄弟の泣き声…。そして別の音、何だかよくわからなかった。最後に、彼の父親の足音が玄関に聞こえた。
「ねえ、パパ」
 彼はびくびくしながら言った。
「言っておくことがあるんだ」
 彼の父は戸口の奇妙な位置から頭をのぞかせた。真っ暗で、口が動いているように見えなかったし、目は虚ろだった。
「やあ、息子よ」
 声は全く違っていた。
「パパ大丈夫?」
 少年は訊ねた。父は何も言わなかったが、見つめていた。コビーは身を守るために布団をかぶりベッドに深く潜りこんだ。
「ママ!」
 コビーは叫んだ。
「ええ」
 母は不自然な裏声で答えた。
「あなたヘルパー23に自宅の住所を教えたでしょ。するべきじゃなかった。彼は本当は子供じゃなかった。彼は子供のふりをしていただけ。彼が何をやったか知りたい? 彼は家にやってきて私たちを殺したの」
 数時間後に悲鳴が止まった。コビーの兄弟は死んだ。彼の父と母は死んだ。そしてコビーも死んだ。
 殺人に満足した殺人鬼がコビーの部屋から出ようとした時、赤ん坊の泣き声を聞いた。ありがたい、俺はまだ赤ん坊を殺したことがなかったのだ。赤ん坊に向かってゆっくり近づく。ベッドから赤ん坊を取り出して抱えたヘルパー23は、赤ん坊をどうやって殺そうかと考えた。
 赤ん坊は突然泣きやんだ。ヘルパー23は今まで赤ん坊を抱いたことはなかった。そして安堵の感情を得た。彼は血まみれの手を毛布で拭き取り、赤ん坊に頬ずりした。
「やあ、おチビちゃん」
 ヘルパー23は強力な殺人衝動を、暖かく愛情のあるものに変えた。彼は赤ん坊と共に部屋を出て、自宅に連れ帰り、世話をして愛した。彼は赤ん坊をウィリアムと名付けた。彼はその子を育て、注意深く見守っている。

子「パパ、僕の名前はウィリアムだよ」
父「わかってる」

 ネット上の「友人」に自宅住所を含む個人情報を明かしてはいけない、という戒めが込められています。皆さんも御注意を。
 又、この話に出てきた殺人鬼は実は…というのもこの話のミソ。この話を聞いた息子はさぞやビビったことでしょうな。
 まあ、好意的に解釈するならば、父親が息子を怖がらせるために、わざわざ赤ん坊の話を持ち出して赤ん坊に息子と同じ名前を付けたのだと見ることもできます。

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