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橋本徳壽歌碑(傳通院)

 東京都文京区の傳通院にある、橋本徳壽歌碑を解読してみました。

橋本徳壽歌碑

【碑文】
(表)
春いまだ
 さわがしからぬ
  空のいろに
 辛夷の花は
  白く咲きたり
     徳壽

(裏)
平成二十二年三月吉日
       青垣会

 活字が使われています。これは読みやすい。歌碑や句碑は、のたくったような字で書かれている場合があって、解読に苦労する(もしくは断念する)のですが、これならそんなことはありません。
 さて、短歌を読んでみます。辛夷はコブシで、コブシの花は春の季語。コブシの白い花が他の春の花に先駆けて咲いたことを歌っているものと思われます。とすると、春は春でも早春か。

中村草田男句碑(深大寺)

 東京都調布市の深大寺にある、中村草田男句碑を解読してみました。

中村草田男句碑

【碑文】
(表)
     草田男
萬緑
の中や
吾子の歯
生え初むる

(裏)
中村草田男主宰傘寿記念
 昭和五十七年一月
       萬緑会建之

 万緑(萬緑)は夏の季語。傘寿は80歳。
 私はこの句碑を呼んだのは冬でしたが、夏に深大寺を訪れたこともあります。夏の深大寺の万緑は…覚えてないな。途中の道のりが暑かったのは憶えていますわ。あ、でも、深大寺の境内の木の茂り具合を見ると、深大寺の万緑はなかなか見応えがありそうです。

『アニメ50周年記念 調布市×「ゲゲゲの鬼太郎」第6期 聖地巡礼マップ 総集編 ~水木マンガの生まれた街 調布~』調布市観光協会

 「ゲゲゲのスタンプラリー」(2021年版)に参加した折に入手。アニメの第6期に登場したスポットなどを紹介。
 ところでアニメの第6期は猫娘(ねこ娘)の発育がよろしいのが特徴なのですが、本誌には猫娘に関する記述もあります。

下石原八幡神社
江戸時代から続く産土神(うぶすながみ)で、獅子頭(ししがしら)は市の有形文化財です。マンガ「猫娘とねずみ男」では、本殿の軒下に、ねこ娘が住んでいると描かれています。(P16)

 下石原八幡神社は「ゲゲゲのスタンプラリー」のスタンプ設置場所になっているのですがここはそんな言われがありましたか。お参りした時に本殿の軒下を覗いてみればよかったかな…。いや、猫娘に「なに覗いてんのよ、変態!」と言われて引っ掻かれてはたまらないから、余計なことはしない方がいいか。

聖地巡礼マップ

【関連記事】
水木しげる(目次)

『ゲゲゲのスタンプラリー』(2021年版)

 2021年11月20日(土)~11月30日(火)開催。
 今回、新たにスタンプポイントとして追加されたのが「中華料理 八幡」(東京都調布市富士見町2-4-1)。下石原八幡神社と覚證寺の間にあります。
 『アニメ50周年記念 調布市×「ゲゲゲの鬼太郎」第6期 聖地巡礼マップ 総集編 ~水木マンガの生まれた街 調布~』(調布市観光協会)という冊子によると、この店も鬼太郎ゆかりの地なのだとか。

八幡(中華料理)
マンガ「猫娘とねずみ男」での、目玉おやじのセリフの「調布の中華そば屋」は、下石原八幡神社近くの「八幡(中華料理)」と思われます。アニメ第6期では、第95話で鬼太郎とねずみ男が訪れました。水木しげるさんも食べた醤油ラーメンがオススメ。(『聖地巡礼マップ』P18)

 ちなみに私がここへスタンプを捺しに来た時は、朝の早い時間だったせいか、まだ開店していませんでした。ですので店の外観しか見ていないのですが、外観は至って平凡という印象を受けました。

 ところで、私がゲゲゲのスタンプラリーに参加するのは今回で3度目。3回もやっていると、うっすらと道を憶えてきたような気がします。もちろん地図は手放せないし、地図を持っていても迷う時は迷う。まあ、今回は道に迷わなかった(と思う)ので良しとしましょう。

ゲゲゲのスタンプラリー

【参考文献】
『アニメ50周年記念 調布市×「ゲゲゲの鬼太郎」第6期 聖地巡礼マップ 総集編 ~水木マンガの生まれた街 調布~』調布市観光協会

【関連記事】
『ゲゲゲのスタンプラリー』調布市(2019年版)
『ゲゲゲのスタンプラリー』調布市(2020年版)
水木しげる(目次)

『季刊むさしの AUTUMN 2021 No.135』武蔵野市

 「武蔵野ヒストリー」(P10)では「横溝正史と吉祥寺」(取材・文/さくらい伸)と題して横溝正史と吉祥寺の関りを記しています。
 本記事によると、横溝正史は昭和6年(1931年)~昭和9年(1934年)、昭和14年(1939年)~昭和20年(1945年)に吉祥寺に住んでいたとのこと。又、『真珠郎』と『殺人鬼』という作品では吉祥寺が物語の舞台として登場するとか。
 横溝正史作品は色々と読んできましたけど、吉祥寺に着目して読んだことはなかったな。

季刊むさしの AUTUMN 2021 No.135

【横溝正史関連記事】
獄門島(1977年)
横溝正史『白と黒』角川書店
横溝正史「面影双紙」
横溝正史「竹槍」
横溝正史「海の一族」
横溝正史「死神の矢」
横溝正史「蝙蝠と蛞蝓」
横溝正史『三つ首塔』角川書店
横溝正史『悪魔の手毬唄』角川書店
横溝正史『幽霊男』角川書店

『きゃらびぃ 2021.10.21 vol.499』アニメイト

 「BOOK LIST」(P29-33)には2021年10月20日~11月30日の新刊リストを掲載しているのですが、今回取り上げるのは、その中の「Novels Release」について。アニメイト発行の『きゃらびぃ』が扱う「Novels」とはライトノベル(ラノベ)のことです。
 「Novels Release」のリストを見ながら出版点数を数えてみると、267点ありました。ひょっとしたら数え間違いがあるかもしれませんが、大体そんなところだと見ていただければそれで結構。これを集計日数(42日)で割ると、6.4(小数点2位以下を四捨五入)。つまり毎日6冊ちょっとのラノベが新しく出されていることになります。
 そんなに出ていたとは驚きました。私はラノベを殆ど読んでいないので、この辺りの事情には疎いのです。

きゃらびぃ 2021.10.21 vol.499

【ラノベレビュー記事】
井上堅二『バカとテストと召喚獣』エンターブレイン
十文字青『黒のストライカ』メディアファクトリー
竹宮ゆゆこ『とらドラ!』メディアワークス
野村行央『ロスト・グレイの静かな夜明け』集英社

百度石(井の頭弁財天)

 東京都三鷹市の井の頭弁財天にある、百度石を解読してみようと思ったのですが、読めませんでした。

百度石

【碑文】
(正面)
百度石

(左面)
(※判読できず)

 左面に何か刻まれているらしいというのは見て取れたのですが、摩滅していて全然判読できず。解読を断念しました。

【関連記事】
百度石(目次)

『小田急沿線 御朱印めぐり』小田急電鉄(2021年版)

 小田急沿線の社寺を掲載。
 この中の伊豆美神社(P03)と安立寺(P04)で私は石碑を解読しているのですが、この2つを掲載するとは渋いな。狛江なら伊豆美神社より泉龍寺の方が賑わっていますぞ。それから、狛江駅から伊豆美神社へお参りの際は、途中までバスで行ってもいい。

小田急沿線 御朱印めぐり

【伊豆美神社石碑】
御鎮座一、一一一年斎行記念碑(伊豆美神社)
狛江市消防団第二分団記念碑(伊豆美神社)
御霊神社碑(伊豆美神社)
社号標(1)(伊豆美神社)
社号標(2)(伊豆美神社)
社殿屋根葺替敷石修復記念の碑(伊豆美神社)
大願成就大鳥居奉献と其由来の碑(伊豆美神社)
澄心の碑(伊豆美神社)
百度標(伊豆美神社)

【安立寺石碑】
観音霊場の碑(安立寺)
奉納手水盤龍水口一基の碑(安立寺)
門柱1(安立寺)
門柱2(安立寺)

【関連記事】
『小田急沿線 御朱印めぐり』小田急電鉄(2018年)
『小田急沿線 御朱印めぐり』小田急電鉄(2019年版)
『小田急沿線 御朱印めぐり』小田急電鉄(2020年版)

『JCF 2021 11月号』JCF実行委員会&高天原

 コスプレ情報誌。
 私はこの方面に詳しくないのですが、11月号なのに翌年4月のコスプレイベントの告知が載っていて驚きました。5ヶ月先じゃないですか。
 でも、手の込んだコスプレ衣装を見ると、製作期間は長いはず。だから、それだけ準備期間を設けてやらないといかんのかなあ。

JCF 2021 11月号

【コスプレイヤー出演作品】
デッド・バイ・デイライト:死は逃げ道ではない
デッド・バイ・デイライト:ハントレス
ハーレイ・クイン:バットマンを殺したい?

『THE GROWING VOL.133 AUTUMN 2021』東急株式会社

 表紙の場所は、神奈川県横浜市青葉区の市ヶ尾遺跡公園。本誌P03にこの公園の記述あり。ちょっと引用します。

市ヶ尾遺跡公園
6世紀後半~7世紀後半に築かれたとされる「市ヶ尾横穴式古墳群(神奈川県指定史跡)」を後世に伝えるために整備された歴史公園。(P03)

 6世紀後半から7世紀後半というと、聖徳太子や大化の改新、壬申の乱のあたりか。そういえば歴史については色々と調べてきましたけど、この時代に触れる機会は少なかったな。

THE GROWING VOL.133 AUTUMN 2021

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