イラン戦争で燃料価格が高騰する中、日本の省エネ文化が試される(2026年、カタール)
この動画は、YouTubeで観ました。
https://www.youtube.com/watch?v=TCKO_-7eHYs
出演:パトリック・フォーク、長田雅仁
原題:Japan's energy-saving culture tested as Iran war drives up power prices
製作:アルジャジーラ
あらすじ…イラン戦争で燃料価格が高騰する中、日本の省エネ文化に注目。
イラン戦争に関する外国のニュースの中で日本が取り上げられていたので、今回はこちらを紹介。
とりあえず訳してみました。
【拙訳】
この大惨事は、今もなお日本のエネルギーに対する考え方に影響を与えています。2011年の福島第一原子力発電所のメルトダウンもまた原子力発電所の停止を余儀なくさせました。日本の電力供給の約30%が失われたことで、全国的な運動が巻き起こりました。これは「節電」と呼ばれ、家庭や企業が電気の使用を大幅に削減するものです。近年、多くのレストランやコンビニは、光熱費節約のため営業時間を短縮しています。そして中東の緊張(※イラン戦争)によりエネルギー価格が上昇するにつれ、人々の心に節約の必要性が強く浮かび上がっています。
サワダ(横浜市民)「そもそも戦争は起こるべきではないと私は思います。私たちは既にエネルギーの節約に注意するよう努めています」
日本はエネルギー供給の約90%を輸入しています。そして円安により、電気代やガス代は既に上昇しています。2月28日に紛争(※イラン戦争)が始まって以来、卸電力価格は30%以上急騰しています。一部の企業にとって、削減は重要になりつつあります。
(ブラジリアン)柔術の教室を経営する長田雅仁のような中小企業の経営者は、紛争が長引けば大きな打撃を受けることを恐れています。彼は既にここにエネルギー効率の高い照明を設置しており、更なるコスト削減を計画しています。
長田雅仁「遠く離れた外国で、一見自分たちとは関係のない出来事が起こっているとしても、価格が上昇したり、一部の品物が手に入らなくなったりするなど、私たちの日常生活に影響を及ぼす可能性があります」
政府は今週初め、燃料価格の上昇の影響を緩和する対策を検討していると発表しました。報道によれば、これには補助金が含まれる可能性があるということです。そして福島原発事故から15年が経ち、日本の省エネ文化は再び試練にさらされています。横浜からアルジャジーラのパトリック・フォークでした。
燃料価格が高騰したら省エネをすればいい、というのは安直な考えです。映像内でも言及されていますが、ブラジリアン柔術の教室にエネルギー効率の高い照明を設置するなど省エネなら既にやっています。
それでも「まだまだできる」と言うのなら、まずは自分が率先垂範してやってみて、「具体的な行動」と「具体的な成果」を示してほしいものです。私を含め多くの人たちの参考になりますから。
ああそうそう、念の為に言っておきますが、効果が薄い乃至は殆ど無いものや、「そんなのお前しかできねえよ」というくらい実施が困難なものは多くの人にとっては参考にならないので、発表する前に一旦落ち着いて確認をした方がいい。又、発表する場所にも注意が必要で、多くの人の目に触れる媒体が望ましいのは言うまでもありません。
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