『書標 ほんのしるべ 2025.2月号』(株)丸善ジュンク堂書店
ジュンク堂書店池袋本店にて入手。
表紙を飾るのは丸善丸の内本店(丸の内オアゾ)3Fの「丸善の三階」。
二〇二二年十二月にオープンした「Personal Lounge」に「丸善の三階」の名が冠されたのは、明治期の丸善日本橋店が夏目漱石『こころ』や芥川龍之介『歯車』、丸善に本代を支払うために原稿を書き始めたという大佛次郎ほか、多数の文豪の作品に登場し、その二階が当時の文化人の集まるサロンとして親しまれたことに由来しています。(表紙裏)
『こころ』や『歯車』なら読みましたわ。ただ、読んだのは昔のことだし、当時は丸善なんて(多分)知らなかったから、全く記憶にありません。ということは、読み返してみると新たな発見があるんだろうなあ。
それから、公式サイトにて「丸善の三階」の使用料を確認。丸の内という超一等地ということもあって値段も高い。夏目漱石や芥川龍之介クラスの文豪ならば払えるでしょうか。でも、『歯車』で芥川龍之介は出版社から借金することにした云々と言っていることから、芥川龍之介であってもポケットマネーで気軽に利用する、なんてことはできなさそうです。まあ、夏目・芥川くらいの文豪なら、出版社が経費で落としてくれそうではある。

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