『みえ県議会だより NO.209』三重県議会
三重県議会の広報紙。令和7年(2025年)2月1日発行。
4面に「経済団体への要請活動」と題して、三重県議会の正副議長が三重県内の4つの経済団体に以下の要請をしたとありました。
各企業の就業規則における
●立候補に伴う休暇制度の新設
●議員との副業・兼業の容認
について、各経済団体の傘下団体・企業に対しての周知等の協力(4面)
要するに、企業に勤めている人(サラリーマンやOLなど)にも、もっと立候補してもらいたいから、企業は環境を整えてくれ、ということなのでしょう。
私は選挙で様々なイロモノ候補を見てきましたが、そんなイロモノたちが、議員のなり手不足に悩む地方議会に入り込んだらまずいことになるんじゃないかと思ってしまいます。私のこの懸念が妥当か否かを確かめたかったら、東京都選挙管理委員会のサイトにて公表している、直近の東京都知事選挙の選挙公報を熟読してみるといい。議員にしてはいけない人が見つかるはずです。
というわけで、上記の懸念が的中するくらいだったら、まともな人がどんどん立候補してくれた方がいいし、上記の要請がまともな人の立候補を促すのであれば実に結構でしょうな。

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