ゲイリー・オールドマンがテレビで言ってはいけない言葉(2025年、アメリカ)
この動画は、YouTubeで観ました。
https://www.youtube.com/watch?v=sqjYQ7wNuo4
出演:スティーブン・コルベア、ゲイリー・オールドマン
原題:Words You Can't Say On Network TV with Gary Oldman
備考:コメディ
あらすじ…スティーブン・コルベアがゲイリー・オールドマンと対談。とその前に、放送禁止用語を知らせる。
ゲイリー・オールドマンはイギリスの俳優。彼の出演作品「ダークナイト」「ダークナイト ライジング」を当ブログではレビューしております。
さて、こちらの映像では対談を始める前に放送禁止用語を知らせています。ピー音が多すぎて何が何やらわからないと思いますが、ゲイリー・オールドマンと一緒に苦笑すればいいんじゃないでしょうか。
というわけで訳してみました。
【拙訳】
イギリスのロンドン
コルベア「ゲイリー・オールドマン、対談していただき本当にありがとうございます。あなたの大ファンなんです」
オールドマン「どうもありがとう。嬉しいよ、スティーブン。私は…」
コルベア「おっとっと、あなたが何か言う前に、CBSからこの手紙が送られてきたんです。当テレビ局は、あなたの作品や、よく使われる辛らつな言葉遣いを知っています。実際、あなたが脚本を書いて監督した1997年の映画『ニル・バイ・マウス』でFワードが使われた回数は…」
オールドマン「えー、428回だ。とても××誇りに思っているよ」
コルベア「その通り。だから、テレビ局では次の言葉を言ってはいけないとはっきりさせるように言われたんです。×××、×××、×××、×××××、アス×××、××、マザー×××××、××、×××、×××××、××、×××、××××、×××」
オールドマン「××××は?」
コルベア「それは絶対に言えません。実際のところ、解剖学の参考文献は一切ありません」
オールドマン「それじゃあ君をディック(※)と呼べない」
コルベア「実際には、何らかの理由でそう言ってもいいのですが、私のディックを指すことはできません」
オールドマン「馬鹿げている。誰がこんなルールを作ったんだ。短小チ〇ポの××!」
※男性の生殖器、クソ野郎という意味もある。
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