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都知事選開票結果(令和6年)

 令和6年7月の東京都知事選の開票結果は以下の通り。長いのでご注意を。

開票結果
(2024年7月9日付日経新聞朝刊4面)

 まず最初に、小池百合子が290万票を獲得して当選。手下(都民ファースト、ファーストの会の候補者)はともかくとして、本人は滅法選挙に強い。
 2位が石丸伸二。YouTubeでも彼の動画が多く上がっていたのは見ていましたが、正直言ってこれには驚きました。石丸現象については今も様々な分析がなされているし、これからも出てくるでしょうが、そういう面倒臭い作業は他の人に任せます。
 そして3位になってしまったのが蓮舫。序盤の勢いは良かったのですが…。
 次に、主要候補4名の中で最下位に沈んだのが田母神俊雄。2014年の都知事選挙では61万票を得たのに、今回はその半分以下。衰えが目立ちますな。

 さて、ここからが主要候補以外の人たちについて。
 5位に安野貴博。彼がここまで来るとは意外でしたわ。お見それしました。
 6位が内海聡。当ブログでは取り上げませんでしたが、彼は反ワクチンの主張を訴えており、どうやら反ワクチンの陰謀論者の票をうまく集めたようです。ただ、YouTubeだと反ワクチンの主張は削除されてしまうから彼のYouTube動画はあまりないし、ニコニコ動画なら彼の動画がアップされていてもおかしくはなかったのですが、あいにくこの時点でニコニコ動画は休止中で取り上げる機会を逸してしまいました。
 7位がなんと暇空茜で11万票獲得。ネット演説会には出ていましたが、街宣や政見放送などはせず、出馬を決めたのは直前ということもあって殆ど準備らしい準備はできていなかったはず。それでこの結果ですからね。ちゃんと顔出しして街頭演説をするようになったら…かえって票が減るかもしれませんな。例えばネット演説会の演説を聴いた限りでは演説が上手とは言い難かったですからね。まあ、実際のところどうなのかは、やってみないとわからない。
 8位は飛ばして9位は桜井誠で83600票。令和2年(2020年)の都知事選では178784票で5位だったので、それよりはだいぶ力が落ちているのがうかがえます。
 10位は清水国明。タレント候補として一般的な知名度があったし、街頭演説もやっていたにも関わらず、街頭演説を一切しなかった暇空茜や無名の候補だった安野貴博などの後塵を拝してしまいました。ひょっとしてこの人、選挙に弱いのかな?
 11位はドクター・中松。泡沫候補の常連で、御年96歳。
 14位に後藤輝樹。56位中14位と、彼にしては健闘。そう、彼にしては。

 その他の泡沫候補については長くなってきたので省略。
「なんで〇〇を取り上げねーんだよ!?」
 と思った人もいらっしゃるかもしれませんが、それに対する私の答えは「56人も立候補したから」です。一体どこの党が24人も立候補させたんでしょうかねえ。

【関連記事】
令和6年7月7日執行 東京都知事選挙(目次)

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