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RVAT:フロリダでトランプに投票した人「彼は退役軍人を尊重しない、ただ彼らの顔を蹴っているだけ」(2024年、アメリカ)

 この動画は、YouTubeで観ました。
https://www.youtube.com/watch?v=NxdqA4fp03g

出演:ジョアンナ
原題:Florida Trump Voter: "He doesn't respect veterans, he just kicks them in the face"
製作:Republican Voters Against Trump
備考:プロパガンダ

あらすじ…ジョアンナはバイデンに投票すると表明。

 とりあえず訳してみました。長いですがどうぞ。

【拙訳】
彼が話すことは憲法を破壊するものでした。彼が軍人たちに他のアメリカ人に敵対するよう頼もうとするのではないかと、私は心配しています。そしてそれは私が考えうる最悪の悪夢の一つでしょう。
 
こんにちは、私の名前はジョアンナです。私はフロリダ州に住んでいます。
私はマケインに投票しました。ミット・ロムニーに投票しました。そして2016年になると、事態は少し興味深いものになりました。つまり、ドナルド・トランプは、私が想像していた共和党員とは全く違っていたのです。彼は自分の名前を世に広めて影響力を利用するために、ただ党を乗っ取っただけのように感じました。そしてほら、彼は素晴らしいエネルギーを持ってやってきて、こんな感じでした。
「さあ仕事にとりかかろう。物事を再び軌道に乗せよう!」
というような態度でした。そう、これは、ドナルド・トランプが2016年に正しい選択であるという私の決定を実際に示したものでした。
私の考えを変える出来事がいくつかありました。私が思いつく大きな出来事は、1月6日(連邦議事堂襲撃事件)でした。私たちの国の人たちがアメリカでそれをしたとは私は信じられませんでした。首都ですよ。アメリカ人だけではなく、共和党の保守派の人たちもそうですが、それを見てショックを受けたのですが、もう一つ彼を支持できないと私が感じたのは、彼が抗議活動に対して教会で聖書を掲げた事件(※後述)でした。起こっていたいくつかの事件を見ると、それはひどいことだと思いました。彼が私たちの信仰を共有するとは思いませんし、彼はそれをほとんど嘲笑し、ある意味でそれを武器にしようとしているように感じました。そして、それは絶対にキリスト教の信念ではないと私は思いました。それは原則ではありません。私がリーダーに求めているのはそういうことではない。大統領になりたかった人を見ると、今でも神に頭を下げることができる人、あるいは自分よりも大きなものを信じることができる人が欲しいと思います。そして、ドナルド・トランプは神に祈っていないと思います。彼は憲法を尊重していないと思います。そして、私たちは235年間同じ憲法を持ってきました。それを捨てて最初からやり直して、狂った国を作らなければならない、などという理由はないと思います。私たちの国を偉大にしているのは、その安定性、常に平和的な権力移譲が行なわれていることです。誰が責任者であっても、誰もがアメリカ人を尊重し、憲法を尊重し、神を尊重していることだと思います。そして、ドナルド・トランプがそんなことをしているとは思えません。
私は退役軍人で、海軍に8年間勤務し、ブッシュ(政権)でもオバマ(政権)でも勤務しました。そして、彼らは指導者としてトランプ大統領よりも素晴らしい人でした。彼は退役軍人を尊重していないだけでなく、ことあるごとに彼らの顔を蹴っています。マケインに関して、捕まらない軍人の方が好きだとか、あるいは、軍務中に亡くなった退役軍人の家族に電話して、登録したと言った時でした。それはただ冷酷です。無礼です。大統領がするべきことではありません。そしてドナルド・トランプは軍を自分の個人的な傭兵部隊として利用したいだけのようですが、それはよくないことです。そして、それは彼が話していることのいくつかによって、私たちの国を変えるつもりであり―私にはわかりませんが―憲法を破棄するつもりです。彼が軍人たちに他のアメリカ人に敵対するよう頼もうとするのではないかと、私は心配しています。そしてそれは私が考えうる最悪の悪夢の一つでしょう。
私はバイデンに投票しようと思います。私は彼を選択肢として気に入っているわけではありません。しかし彼は(選択肢として)排除されるべきでしょうか? 私は副大統領(カマラ・ハリス)も決して愛していません。しかし、それは2つの選択肢の間のことです。少なくともバイデンは神に祈っていると思います。そして私は、お金を信じて神になりたがる大統領よりも、少なくとも憲法を尊重し、神を信じる大統領の方が望ましいと思っています。

 映像中では色々と述べていますが、トランプが教会の前で聖書を掲げた件が出てきたので、今回はそれについて少々。
 2020年6月1日、トランプ大統領(当時)はデモ参加者を催涙ガスで排除して近くの教会(セントジョンズ聖公会)前で聖書を掲げるパフォーマンスを行ないました。これによって自身の支持基盤の一つであるキリスト教福音派などへのアピールをした次第。ほうら、俺様はこんなに敬虔なんだぞ、とね。
 もちろん賢明な者はこんな安っぽいパフォーマンスには騙されません。かえって鼻白む思いです。こちらのジョアンナもそんな一人といったところでしょう。
 もしもトランプが自身の敬虔さを皆に信じてもらいたいと言うのなら、実生活を改めてみるのはいかがでしょうか。そう、例えば、十戒の一つ「隣人に偽証してはならない」を実践するとか、ね。

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ドナルド・トランプ(目次)

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