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月笛日笛 完結篇 千丈ヶ原の激斗(1955年、日本)

監督:丸根賛太郎
出演:石井一雄、伏見扇太郎、山口勇、千原しのぶ、宇治みさ子、西条鮎子
原作:吉川英治
備考:時代劇

あらすじ…鬼怒川蕭白の一味に奪われた名馬・吹雪だったが、加藤孫六の手により六条左馬頭の元に戻される。一方その頃、吹雪を左馬頭に託した春美も上京し、鬼怒川蕭白の正体が実は父の仇・鎌田十兵衛であることを知る。

 第二篇の続き。
 加藤孫六とは、賤ヶ岳の七本槍の一人、加藤嘉明(よしあきら)。これを出してくるとはなかなか渋いチョイスですな。
 ところで、鬼怒川蕭白が父の仇だと知った春美は、夜に単身、蕭白邸に殴り込みをかけます。いくら何でも短慮が過ぎるぞ…と思ったら、あっさり落とし穴に落ちてしまいます。言わんこっちゃない。
 それから、サブタイトルの「千丈ヶ原の激斗」ですが、「激斗(激闘)」とあるからには「千丈ヶ原」はクライマックスの戦いの舞台だと予想。だとすると、競馬(加茂の競べ馬)がクライマックスじゃないのか。まあ、実際のところどうだったのかは、ネタバレ防止のために伏せておきます。

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