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月笛日笛 第二篇 白馬空を飛ぶ(1955年、日本)

監督:丸根賛太郎
出演:石井一雄、伏見扇太郎、山口勇、千原しのぶ
原作:吉川英治
備考:時代劇

あらすじ…レース中に落馬した六条左馬頭は重傷を負ってしまう。左馬頭は傷が癒えると名馬を探して各地を旅する。そして旅先で名馬・吹雪に乗った春美と出会う。

 第一篇の続き。
 まずは副題の「白馬空を飛ぶ」について。ここでいう白馬とは吹雪のことなのですが、少々ネタバレをすると実際にこいつは空は飛びません。馬が空を飛ぶような世界観ではない、ということは第一篇・第二篇を通して観てきた者ならわかるはずです。従って、空を飛ぶというのは比喩的表現と見ていい。
 それから、物語の後半で菊太郎が笛を吹こうとすると音が出ず、菊太郎はこれによって兄の危難を察知するくだりがあります。ここはこの作品では珍しいファンタジー要素かもしれません。
 そんなわけで完結篇へと続く。

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