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樋口一葉「わかれ道」

あらすじ…傘屋の小僧・吉三は、裏の長屋で仕立物をして暮らしているお京を姉のように慕っていた。そんなある時、お京が誰ぞの妾になるのだと聞き…。

 貧乏のどん詰まりのような作品。ネタバレ防止のために詳細は伏せますが、救いがないような感じがします。
 ただ、吉三は今の主人とはそりが合わないようだし、鬱屈した思いもあるから、仕事を覚えて成長した暁には傘屋を飛び出して自立しそうではある。

【参考文献】
樋口一葉作『大つごもり・十三夜 他五篇』岩波書店(目次)

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