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社殿改築記念碑(井草八幡宮)

 東京都杉並区の井草八幡宮にある、社殿改築記念碑を解読してみました。

社殿改築記念碑

【碑文】
(表)
社殿改築記念碑
 官幣大社明治神宮宮司陸軍大將一戸兵衛書

(裏)
當社社殿ノ改
築ハ大正八年
九月工ヲ起シ
同十五年十一
月拝殿幣殿手
水舎ノ再建本
殿覆舎ノ改修
等悉ク竣功ス
工費約六萬圓
ナリ 是ニ於
テ輪奐ノ美欝
蒼タル老樹ト
相對シテ神威
ノ益赫赫タル
ヲ感セシム
爰ニ之ヲ勒シ
テ不朽ニ傳フ

寄附者連名
(※氏名多数につき、これを省略)

昭和三戊辰年十月一日建之
社司宮崎茂樹謹書
當町石工
 伊藤彌一郎富士勝刻
   建方鳶定 同鳶善

【現代語訳】
 当社(井草八幡宮)の社殿の改築は、大正8年(1919年)9月に起工し、同15年(1926年)11月に拝殿・幣殿・手水舎の再建、本殿覆舎の改修など全て竣工した。工費は約6万円である。これによって建築物の立派で広大なありさまによる美しさは、欝蒼とした老樹と相まって、神の威光がますます明らかになっていることを感じさせるのである。ここにそのことを刻んで永く伝えることにする。

 石碑裏面上段の文章は、木の枝にさえぎられて解読に難航。角度を変えて何枚か写真を撮ってどうにか読めました。それから寄附者(寄付者)の名前については、小さな文字で大量にビッシリと刻まれており、解読を断念しました。
 尚、昭和3年(1928年)10月1日は、日本で陪審法が施行されています。

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