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トランプの内輪のメンバーは、選挙が合法だったと認める(2022年、アメリカ)

 この動画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/qEomomlcF_s

出演:イヴァンカ・トランプ、ジェイソン・ミラー、アレックス・キャノン、ウィリアム・バー
原題:Trump's Inner Circle Admits Election Was Legitimate

あらすじ…連邦議事堂襲撃事件の公聴会で、イヴァンカ・トランプらがビデオで証言。

 2021年1月6日に発生した連邦議事堂襲撃事件の公聴会が開かれました。これはその一幕です。
 それでは訳文をどうぞ。

【拙訳】
質問者「バー司法長官がその声明を作った時、選挙についてのあなたの見方にそれがどう影響しましたか?」
イヴァンカ・トランプ大統領補佐官(当時)「自分の見方に影響を与えました。私はバー司法長官を尊敬しています。ですので、彼が言っていたことを受け入れました」

ジェイソン・ミラー選挙顧問(当時)「私は大統領執務室にいて…マット・オズコウスキー―彼はデータ人間の先駆けで―との会話のある時点で持ち込まれました。そして選挙に負けたということを、かなり露骨な言葉で彼が大統領に届けたと記憶しております」

アレックス・キャノン選挙担当弁護士(当時)「覚えています。メドウズさん(※大統領首席補佐官)、メドウズさんからの呼びかけを。(彼は)私に何を見つけているか、私が何か見つけているのか、と尋ねました。そして何も見つからなかったことを彼と共有したことを覚えています。これは、重要州のいずれかの結果を変更するのに十分でしょう」
質問者「その会話はいつですか?」
アレックス・キャノン「多分11月。11月の中~下旬。自分の子供が生まれる前だったと思います」
質問者「その情報に対するメドウズ氏の反応はどうでしたか?」
アレックス・キャノン「彼が使った言葉は『だからそこにはない』だったと思います」

ウィリアム・バー元司法長官「特定の用語で知られている、(投票)不正の証拠を私は発見できなかったことを大統領に告げました。そして、ほら、それは選挙の結果に影響を与えたでしょう。それから率直に言って、1年半経って、それについての自分の認識を変えるものは何も見つけていません」

 2020年の大統領選挙でトランプはバイデンに敗北しましたが、トランプは「投票不正があった。本当は自分が勝っていた」などと主張して負けを認めませんでした。
 ただし周囲の人間は、実は当時負けを認めていた、ということが公聴会の証言で浮き彫りになりました。まあ、バー司法長官なんてトランプが言うような投票不正の証拠は見つからなかったと報告したら、司法長官をクビになっていましたけどね。

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ドナルド・トランプ(目次)

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