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ロシア軍はウクライナ都市の占領に苦労。傍受された無線の言葉がその理由を示す(2022年、アメリカ)

 この動画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/gOmYi96cU1M

原題:Russia Struggled to Capture a Ukrainian Town. Intercepted Radio Messages Show Why.
製作:ニューヨークタイムズ

あらすじ…ロシア軍の無線を傍受した。

 2022年2月、ロシアがウクライナに侵攻しました。当初はロシアが圧勝するとの観測がなされていましたが、いざ開戦してみると、ウクライナが奮闘し、ロシアは苦戦。それについて様々な分析がなされていますが、こちらの動画もその一つです。
 そんなわけで訳してみました。尚、無線で交わされる言語はロシア語ですが、私はロシア語はわからないので、英語字幕の方を訳しました。

【拙訳】
このビデオはグラフィック画像と言語を含みます。
Buran-30「発砲の命令を、命令を。Snegの座標を送る。彼は助けを必要としている」
これらはウクライナで傍受されたロシア兵士の無線通信です。
Buran-30「全ての兵器に指示せよ。それら全てをその方向に向ける必要あり」
受信者「こちら受信者。了解した」
リアルタイムの戦場の最前線の会話で何が聞こえるでしょうか?
彼ら、ロシア軍は明らかに、早い段階で、既に主要な課題―航空支援と燃料の問題、そして戦争犯罪に関与している可能性にさえも―に直面しています。
幾つかロシアの軍部隊がなぜ暗号化されていない周波数を使用しているのかは明確ではありません。
しかしこれが意味しているのは、無線の受信機にアクセスできる人は聴くことができ、彼らの会話を録音もしくは邪魔できるということです。
Buran-30「こちらBuran、理解できなかった。もっとはっきり言ってくれ」
妨害者「(口笛)」
私たちはアマチュア無線家や世界中のオープンソースグループによって丹念に傍受された、これらのような録音を数百本集めました。
私たちは、マカリフ(キエフから西に30マイルの戦略的高速道路が通っている小都市)でロシアが襲撃した最初の24時間の無線傍受に焦点を当てました。
Yug-95「Buran-30、こちらYug-95。ランパスが聞こえるか?」
これらの傍受はまれで、通信エラーと兵站問題に悩まされている侵略軍の作戦に対する飾り気のない吐露となっています。
Buran-30「…聞こえない、聞こえない。以上」
それではこれらがロシア軍部隊が話していると、どうやって判断したのでしょうか?
これらの無線交信を視覚的証拠及び目撃証言とをリンクさせることによって(判断しました)。
「行け、行け。ここから出るぞ!」
例えばこの次の、モティジンと呼ばれる村での戦闘についての送信をお聞きください。
Yug-95「後退、モティジン付近から後退。やられた。更に、MT-LBがそこに残された。損傷した。以上」
Yug-95のコールサインは、自分の部隊が戦いから抜け出し、MT-LBという装甲車両を失ったことを報告しています。これはマカリフの市長からの約1時間早いテレグラム(※対話アプリ)の投稿と一致しています。
(以下略)

 途中で力尽きたので翻訳はここまでとさせていただきます。尚、この後、泣き声になったり相手をののしったりする無線通信が出てきて、現場の混乱ぶりがうかがえます。
 それにしても、ここまで駄々洩れとはひどい。ロシアはハッキング技術は高いのに、こういう末端の防諜はおざなりなんですね。

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