拾五年紀年祭の碑(金王八幡宮)
東京都渋谷区の金王八幡宮にある、拾五年紀年祭の碑を解読してみました。

【碑文】
(表)
拾五年紀年祭
(裏)
大正九年三月一日執行
明治三十七八年
氏子凱旋軍人
三十七八■■有志
石工■■
※■は解読できず。
紀年は記念に同じ。
碑文を読む限りでは、明治37・8年の戦役、即ち日露戦争(1904-1905)の勝利15周年記念の祭りを、金王八幡宮の氏子の凱旋軍人や有志たちが執り行なった、ということらしい。大正9年(1920年)は日露戦争が集結して15年目だから年数は合っています。
« 梅とメジロ | トップページ | パドルズ・ピティ・パーティ:ブルームーン(2019年、アメリカ) »
「書評(歴史)」カテゴリの記事
- 『かわさき市政だより 2025(令和7)年 8月1日発行 No.1303』川崎市(2026.03.16)
- 『こうとうトコトコ日和 2025夏号』一般社団法人 江東区観光協会(2026.02.06)
- 想い出の佐久間の碑(千代田区立泉小学校・いずみこども園)(2026.01.15)
- 和泉公園誕生之碑(和泉公園)(2026.01.14)
- 防火守護地の碑(和泉公園)(2026.01.13)


コメント