ハロウィン:ハドンフィールドの呪い(2019年、アメリカ)
この自主製作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/TWUFV7fo7Tw
監督:クリス・R・ノータライル
出演:アーロン・マティス、クリス・キャラウェイ(ジェームズ・フィールディング)、マレン・ヒル
原題:MYERS : THE CURSE OF HADDONFIELD
備考:ホラー
あらすじ…ハドンフィールドの惨劇から1年後。事件の被害者ローリー・ストロードはトラウマにさいなまれていた。
ハドンフィールドの惨劇とは、長年精神病院に収容されていたマイケル・マイヤーズが脱走して故郷のイリノイ州ハドンフィールドに戻ってきて、ハロウィンの夜に大殺戮をした事件を指します(※ちなみにローリーはマイケルの妹)。これを描いた作品として、私はロブ・ゾンビ版の映画「ハロウィン」を観たことがありますが、ローリーにとってアレは確実にひどいトラウマになりますわ。
さて、こちらの作品では中盤に墓参りのシーンとなり、明らかにマイケル・マイヤーズが出てきそうな雰囲気に。で、案の定マイケルが出てきたと思ったら、ローリーをすぐに殺そうとはしてこない。ローリーが奮闘しているにしても、これは…。おっと、ここから先はネタバレ防止のために伏せておきましょうかね。
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