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安西篤子「鴛鴦ならび行く」

あらすじ…太原雪斎が今川義元の軍師として活躍する。

 タイトルにある鴛鴦(えんおう)とはオシドリのことで、オスとメスがいつも一緒にいることから仲の良い夫婦の喩えとして用いられます。
 本作における鴛鴦は太原雪斎と今川義元で、両者が二人三脚で花倉の乱や織田信秀との抗争、甲相駿三国同盟に取り組むさまが描かれています。ただしこの二人、夫婦ではありません。最初は師弟、花倉の乱以後は主従です。まあ、女房役という言葉もあるくらいですからね、同性愛じゃなくても男同士でオシドリが成り立つこともあるか。

【参考文献】
司馬遼太郎・松本清張ほか『軍師の死にざま』実業之日本社

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