すし塚の由来の碑(波除神社)
東京都中央区の波除神社にある、すし塚の由来の碑を解読してみました。

【碑文】
すし塚の由来
すし日本の風土に育ち
日本の誰れもがこよなく愛し
自慢している食べ物それが
すし永い永い伝統の中に
あるすししかしその歴史の
蔭にいくたの魚介が身を
提してくれたであろうか
世人の味覚をたのしませそして
またわたし達のたつきの
基になってくれたさかなたち
それらあまた魚介の霊を
慰めとわに鎮まれかしと
祈り而して永遠の食物
としてのすしを表徴するため
こゝゆかりの地にすし塚を
建てたゆえんである
昭和四十七年十一月一日
組合設立二十周年記念
発起人
(※氏名多数につき、これを省略)
「すし塚」の由来を記した碑。碑文は句読点がないので少々読みにくいのですが、読んでみるとどこか詩的な感じがあります。
尚、昭和47年(1972年)は札幌オリンピックが開催された年です。
« 午前3時にヴードゥー人形でひとりかくれんぼ(2021年、インド) | トップページ | 【廃旅館】愛知県N島園でひとりかくれんぼ(2021年、日本) »
「書評(歴史)」カテゴリの記事
- 『かわさき市政だより 2025(令和7)年 8月1日発行 No.1303』川崎市(2026.03.16)
- 『こうとうトコトコ日和 2025夏号』一般社団法人 江東区観光協会(2026.02.06)
- 想い出の佐久間の碑(千代田区立泉小学校・いずみこども園)(2026.01.15)
- 和泉公園誕生之碑(和泉公園)(2026.01.14)
- 防火守護地の碑(和泉公園)(2026.01.13)
« 午前3時にヴードゥー人形でひとりかくれんぼ(2021年、インド) | トップページ | 【廃旅館】愛知県N島園でひとりかくれんぼ(2021年、日本) »


コメント