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新四國霊場三千人講中供養塔(中野宝仙寺)

 東京都中野区の中野宝仙寺にある、新四國霊場三千人講中供養塔を解読してみました。

新四國霊場三千人講中供養塔

【碑文】
(正面)
新四國霊場/三千人講中
供養塔

(右面)
文久二壬戌季三月廿一日

(左面)
天下泰平圀家安穏

(背面)
(梵字で大日如来の真言・アビラウンケン)

 「新四國霊場」というのはおそらく、御府内八十八箇所のことだと思われます。御府内とは江戸のことで、御府内八十八箇所とは江戸にある八十八箇所の霊場。ちなみに中野宝仙寺はその霊場の第12番です。
 それから、文久2年(1862年)は幕末で、この年に生麦事件が起きています。

【関連記事】
四國八十八箇所第壹番の碑(高野山東京別院)

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