無料ブログはココログ

« 夜の水泳(2019年、アメリカ) | トップページ | スティーヴのコピー機(2018年、アメリカ) »

太宰治「東京八景」

あらすじ…貧乏作家の自分が伊豆の山村に籠って自伝小説を書く。

 太宰治の自伝小説。これは『人間失格』のプロトタイプとして読めるんじゃないでしょうか。
 自分がどんどん落ちぶれて行って、ドン底を這いずり回り、そこから這い上がった後の高揚感。う~ん、凄いな。こんな人生を送るのも、それを小説として書き上げてしまうのも。

【参考文献】
太宰治『太宰治全集4』筑摩書房

« 夜の水泳(2019年、アメリカ) | トップページ | スティーヴのコピー機(2018年、アメリカ) »

書評(小説)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 夜の水泳(2019年、アメリカ) | トップページ | スティーヴのコピー機(2018年、アメリカ) »

2020年6月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31