無料ブログはココログ

« 【東京の夜景を一望】渋谷スクランブルスクエアが楽しすぎた!(2019年、日本) | トップページ | エレベーターは「どこでもドア」!? 小田急線の登戸駅が『ドラえもん』仕様に(2019年、日本) »

『関東周辺 子どもと一緒 動物園・水族館・博物館おもしろガイド』日本出版社

 巻末の奥付によると本書は「2011年4月30日 初版第一刷発行」(P144)。8年前か…。
 8年も経っていると、閉館している施設もあったりします。例えば東京タワー水族館(P71)や電力館(P113)なんかは、今はもうありません。そういえば昔、渋谷の電力館に行ったことがありますわ。
 そんなわけで、もし本書を読んで興味がわいたところがあったら、各施設の公式サイトをチェックするなどして下調べをしておくべし。さすがに上野動物園(P12)のようなメジャーどころは潰れていないでしょうが、料金は変わっていたりします。

【参考文献】
『関東周辺 子どもと一緒 動物園・水族館・博物館おもしろガイド』日本出版社


« 【東京の夜景を一望】渋谷スクランブルスクエアが楽しすぎた!(2019年、日本) | トップページ | エレベーターは「どこでもドア」!? 小田急線の登戸駅が『ドラえもん』仕様に(2019年、日本) »

書評」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 【東京の夜景を一望】渋谷スクランブルスクエアが楽しすぎた!(2019年、日本) | トップページ | エレベーターは「どこでもドア」!? 小田急線の登戸駅が『ドラえもん』仕様に(2019年、日本) »

2023年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31