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池井戸潤「現金その場かぎり」

あらすじ…銀行の窓口で数百万円の金が消える事件が連続して起こる。灰原係長が調査する。

【主要登場人物一覧】
灰原係長―――本作の主人公。
吉川恭子―――テラー。
枡野理江―――テラー。
新田秋穂―――テラー。
本村渚――――テラー。
神田隆――――営業課長。
木山彰一―――行員。
伊沢良子―――お局様。
馬場浩一―――ブティック馬場の社長。

 タイトルの「現金その場かぎり」とは、金が盗まれた現場を押さえないとダメだということです。これはなかなか難しい。

 それはさておき、灰原係長は内部の人間による犯行を疑っています。銀行のセキュリティの厳しさとシステムの複雑さを考えれば、そういった事情に通じている内部の人間を疑うのは当然でしょうな。
 そういえば、上記の主要登場人物一覧をチェックすると、銀行外部の人間は最後の馬場浩一だけということに気付きます。とすると…おっと、ここから先はネタバレ防止のために伏せておきましょうかね。

【参考文献】
池井戸潤『銀行狐』講談社

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