『BLUE NOTE TOKYO jam Vol.204 APR-MAY 2019』ブルーノート東京
DAVE KOZ featuring VALERIE SIMPSONの記事(P2-3, 文=林剛)に、こんなことが書いてありました。
映画『ラ・ラ・ランド』でミアが「ケニー・GのようなエレベーターのBGMが私にとってのジャズ。リラックスする音楽なの」と言って、ジャズ・ピアニストのセブが「それはジャズと違う」と熱くなる場面がある。雰囲気モノのスムース・ジャズとジャズを一緒にするな、と。よく聞く話だ。(P2)
映画の1シーンを題材にしてスムース・ジャズの説明をしています。
それじゃあジャズとスムース・ジャズの違いは何だろうか? そう思ってYouTubeでスムース・ジャズの楽曲を幾つか視聴。うまく言葉で表現できませんが、スムース・ジャズはジャズっぽいけどどこか違う。それくらいは感じ取れました。
« 忘れられた19世紀の墓地(2019年、アメリカ) | トップページ | 妖怪/ヒト ファンタジーからリアルへ(川崎市市民ミュージアム) »
「書評(映画)」カテゴリの記事
- 『訪れてみたい日本のアニメ聖地88 2022年版』一般社団法人アニメツーリズム協会(2023.04.13)
- 『TOEI DVD PRESS VOL.184 '22.7~9月号』東映株式会社、東映ビデオ株式会社(2023.04.10)
- 『劇場版仮面ライダーリバイス 東京メトロスタンプラリー』東京メトロ(2023.04.03)
- 『GUNDAM NEXT FUTURE SHIBUYA MINI BASEスタンプラリー』バンダイナムコ(2023.03.30)
- 『東京メトロ×埼玉高速鉄道 ミラーイン☆スタンプラリー』(2023.03.08)
« 忘れられた19世紀の墓地(2019年、アメリカ) | トップページ | 妖怪/ヒト ファンタジーからリアルへ(川崎市市民ミュージアム) »
コメント