無料ブログはココログ

« 忘れられた19世紀の墓地(2019年、アメリカ) | トップページ | 妖怪/ヒト ファンタジーからリアルへ(川崎市市民ミュージアム) »

『BLUE NOTE TOKYO jam Vol.204 APR-MAY 2019』ブルーノート東京

 DAVE KOZ featuring VALERIE SIMPSONの記事(P2-3, 文=林剛)に、こんなことが書いてありました。

 映画『ラ・ラ・ランド』でミアが「ケニー・GのようなエレベーターのBGMが私にとってのジャズ。リラックスする音楽なの」と言って、ジャズ・ピアニストのセブが「それはジャズと違う」と熱くなる場面がある。雰囲気モノのスムース・ジャズとジャズを一緒にするな、と。よく聞く話だ。(P2)

 映画の1シーンを題材にしてスムース・ジャズの説明をしています。
 それじゃあジャズとスムース・ジャズの違いは何だろうか? そう思ってYouTubeでスムース・ジャズの楽曲を幾つか視聴。うまく言葉で表現できませんが、スムース・ジャズはジャズっぽいけどどこか違う。それくらいは感じ取れました。

BLUE NOTE TOKYO jam Vol.204 APR-MAY 2019

« 忘れられた19世紀の墓地(2019年、アメリカ) | トップページ | 妖怪/ヒト ファンタジーからリアルへ(川崎市市民ミュージアム) »

書評(映画)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 忘れられた19世紀の墓地(2019年、アメリカ) | トップページ | 妖怪/ヒト ファンタジーからリアルへ(川崎市市民ミュージアム) »

2023年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30