『Bunkamura magazine N0.161――2018 SEPTEMBER』Bunkamura
舞台演劇「罪と罰」(シアターコクーン、2019.1/9-2/1)の記事を発見。原作はもちろんドストエフスキーの長編小説『罪と罰』です。
小説の『罪と罰』は高校生の頃に苦労して読んだ記憶がありますが、なにぶん昔のことなので殆ど憶えていません。本誌の記事を読んで少しは思い出すことができました。
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