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コルベアがモラー報告書のコピーを入手(2019年、アメリカ)

 この動画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/7MursWMNONo

出演:スティーブン・コルベア
原題:Colbert Gets His Copy Of The Mueller Report
備考:スタンダップコメディ

あらすじ…スティーブン・コルベアがモラー報告書のコピーを入手。これを解説してくれる。

【拙訳】
コルベア「レイトショーへようこそ、皆さん。司会のスティーブン・コルベアです。ほら、…。ここ2年あなたたちが思っていたことですが、『多分モラー報告書に何かまずいことが書いてあって、それがドナルド・トランプをビビらせているんだ』とね。ですが3週間前、そう、3週間前、ウィリアム・バー司法長官が4ページのバレンタインのプレゼントをドナルド・トランプに提出しました(※1)。そしてそれからこう思った、『多分自分はおかしくなった』と。ええと、もしも霊界からこの次元に戻ったばかりでしたら、こちらをご覧ください。本日モラー報告書が公表されました。それではここでお知らせします。あなたたちはおかしくなんかない、と。今朝まで、誰もここに何が書いてあるか知りませんでした。私たちは読んでいなかった、議会も読んでいなかった、それに明らかにウィリアム・バーも読んでいませんでした。なぜならここには頭のおかしい×××があるからです。しかし私たちは即座に読むことができませんでした。というのは、今朝9時半を過ぎると報告書を公表するだけでなく、バーがジレットのカミソリの『使用前と使用後』の写真を背景にした記者会見を開催したからです。さて、もし隠されていることが何もないなら、どうして最初にこの報告書を組み直さなければならないのでしょうか? 『おまわりさん、この車のトランクを私が開ける前に、最初に何が匂うのかについて短い演説をしたい。OK、どうですか? いいですか?』 さて、あー、民主党は幸せじゃありませんでした。昨夜、下院の委員長はバーに自分の記者会見を取りやめるよう要求しました。曰く、『報告書に全て語らせましょう』と。いい考えです。私たちは実際にその報告書が自ら語る独占映像を入手しました」
報告書「ドナルド・トランプは有―ンググググ…!」
コルベア「う~ん、彼は何を言おうとしてたんだ? それからその批評はある人物が共謀などないとするバーの華々しい舞台でした」
?「司法長官は殆ど弁護のための顧問、司法長官というよりも寧ろ大統領の顧問として活動しているようでした」
?「これはトランプ大統領の弁護士(の言葉)を聞いたように感じました」
?「司法長官は大統領の弁護士じゃないのですが、彼はそのように行動しているようです」
?「司法長官というよりも大統領の弁護士のように聞こえます」
コルベア「OK、それは正しくない。もしウィリアム・バーが大統領の弁護士だったら、彼は直ちに牢屋に入っていたでしょう(※2)。ですが、お見せしましょう、バーは本当に大統領とつながっているようでした」
バー「トランプの選挙の共謀の証拠はありませんでした」
バー「根本的な共謀はない」
バー「特別検察官は…」
トランプ「共謀などない」
バー「事実、そこには…」
トランプ「共謀などない、何にもない」
コルベア「さて、モラーはこの疑問に具体的に答えることになっていました:『大統領は司法妨害をしたか? 意図はあったのか?』 バーは意図などなかったと説明しました。なぜなら一部の人たちが妨害だとみなしているのは、単に大統領が思慮のない怒りをぶちまけただけだったからです」
バー「その捜査が大統領の地位を侵害し、政敵によって推進され、違法なリークによって煽られているという本心からの信念によって大統領がイライラし、怒っていたことを示す充分な証拠があります」
コルベア「待って、いつ免罪符を得た気分になったんだ? (バーのモノマネで)『もちろん、私の顧客の振る舞いは放火のように見える。だが、思い出して見たまえ、彼は緊張していた。それに誰が業火の前でリラックスしないのですか?』 (元に戻って)さて、さて、我々が登場した時、放火! 放火! さて、彼が議会の前に登場した時、モラー報告書に何が書いてあるのかについてバーは…」
バー「今日、その報告書について言おうとしていたことを私は言っていました」
バー「報告書の内容を特徴付けたり議論したりするつもりはありません」
バー「報告書が発表された後、それを提示するつもりです」
バー「私はそれについてコメントしません」
バー「私はこれ以上議論しません」
バー「私はこれ以上それについて何も言いません」
コルベア「(バーのモノマネで)『私が報告書について先んじて話すことは無責任だろう。他の全ての質問については、その報告書について先んじて私が書いた4ページ(の概要)を参照してください』 (元に戻って)OK、結構。ですが今や報告書は公表され、あなたが呼び出した記者会見で幾つかの質問をすることに害はないはずです。でしょう?」
記者「一般の人々がそれを読む機会を得る前に、報告書を捻じ曲げるようなものが出てくるのは、あなたにとっては不適切なのではありませんか?」
バー「いいや」
?「OK、ありがとうございました」
コルベア「(バーのモノマネで)『いいか、私は質問は受けると言った。答えるとは言っていない!』 (元に戻って)そしてもし、あなたがこれ以上の証明が必要なら、バーの記者会見が終了した瞬間にトランプがツイートした、この『ゲーム・オブ・スローンズ』(※3)をテーマにした、こんなことを言っている写真をご覧ください。(トランプのモノマネで)『共謀などない、妨害などない。憎しみを抱く人たちと過激な左翼の民主党にとって――ゲームオーバー』 (元に戻って)ところでこの写真では、トランプが尻から煙を出してウィリアム・バーを吹き飛ばしています。(トランプのモノマネで)『んー、んー、無実みたいだ。肩バラ肉みたいな匂いがする』 (元に戻って)さて、バーの記者会見は引き延ばしだけじゃありませんでした。報告書自体はCDで議会に届けられました。ガッカリです。誰もが知ってますよ、妨害がビニールなんかより本物に聞こえるって。それから、バーは編集されたモラー報告書を世界に向けてウェブサイトに発表しました。そしてそこで彼は数ページ飛ばしたようです。例えば、私たちは今やトランプがモラーの捜査についてどう感じているか知っています。ジェフ・セッションズ(※4)がトランプに、特別検察官が任命されたことを告げた時、『大統領は椅子に倒れ込み、こう言った。「なんてこった。こいつは恐ろしい。これで私の大統領職はおしまいだ。私は××××された(※5)」』 それはあなたの大統領就任時に私が言ったことです。それにこれは無実の人間の反応じゃないと思いますよ。『あいつ遅いな、どこにいるんだ?』 (トランプのモノマネで)『なんてこった。こいつは恐ろしい。これで私の結婚はおしまいだ。私は××××された!』 (元に戻って)さて、なぜ、なぜ、なぜトランプは恐ろしいと思ったのでしょうか? なぜなら、モラーによると、彼の報告書がロシアとの共謀を確定していないにもかかわらず、FBIの捜査を通じて、大統領が犯罪であると理解していたであろう選挙運動および大統領自身についての事実が明らかになることをトランプは心配していたからです。言い換えると、トランプはおそらく法律を破ったと思っていて、そして今や彼の過去(の行為)が彼のところに返ってきているのです。こちらの映画のように。『去年の夏、自分が何をやったか知ってるぞ』(※6) 不気味だ。それから、共謀の件について、トランプの(トランプのモノマネで)『完全かつ全て免罪』(元に戻って)は本当にどちらもそうではありませんでした。というのは、特別検察官の共謀の可能性についての捜査では、トランプの選挙運動のメンバーは選挙に影響を与えるためにロシアの違法行為から利益を得ることを知っていたが、刑事措置を講じなかった…とあるからです。ほら、こう言うでしょう、『悪の勝利に必要な唯一のものは、善人が何もしないことだ』と。トランプの選挙運動はそれを挑戦と受け取りました。『おい、我々は助けなかった…。従って、我々は善人だ。勝利!』少なくとも、『うん』。あのね? 彼が意味しているのは、自分たちに利益をもたらす犯罪を手助けしなかっただけです。彼らは大きな犬が民主主義のステーキをカウンターで叩いているのを台所で待っている小さな犬のようでした。そして最初にテレビを観た後こう言うのです。(トランプのモノマネで)『大きな犬よ、もし聴いているなら、頼むからステーキをおくれ。ウェルダンで(※7)』」
(以下略)

※1.バーはモラー報告書の公表に先立って4ページの「概要」を発表した。
※2.トランプの元個人弁護士マイケル・コーエンは有罪判決を受けた。
※3.有名なファンタジードラマ。
※4.当時の司法長官。
※5.原文は"I'm f**ked."。いわゆるFワードを使っている。当初私はこれを「ズコバコされた」と訳そうかとも思いましたが、何か違うような気がしたので無難に「××××された」としました。
※6.元ネタはホラー映画「ラストサマー」。この映画の原題は"I Know What You Did Last Summer"(去年の夏、お前が何をやったか知ってるぞ)で、それをもじっている。
※7.トランプはステーキをウェルダンで食べる。

 力尽きたので翻訳は途中までとさせていただきます。
 ともかくも、この時点では報告書を入手してまだそれほど時間が経っていないので、報告書の読み込みはそれほど進んでいない。その代わり、バー司法長官をネタにしています。
 あの膨大な報告書から「ネタ」を発掘するのはこれからといったところでしょうか。

ドナルド・トランプ

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ドナルド・トランプ(目次)

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