『+H 2018 SPRING』HIP LAND MUSIC
本誌をチェックしてみると、新人発掘プロジェクト「xsprout.」なるものが行われており、このイベントに出演したアーティストたちのライブ映像がYouTubeのヒップランドチャンネルにて公開されているという。
というわけで幾つか視聴してみました。私は音楽の素人なので専門的なことは言えませんが、『BLUE NOTE TOKYO jam』の表紙を飾るような人たちってやっぱり凄いんだなと実感しました。素人でも彼我の実力差はわかります。
もちろん、どこの馬の骨かわからない新人と、世界を股にかけるベテラン・大御所とを比較するのは酷ですよ。
« ベツレヘムの星(1909年、アメリカ) | トップページ | 見えざる敵(1912年、アメリカ) »
「書評」カテゴリの記事
- 『中央区文化財マップ』中央区立郷土資料館(2024.09.15)
- 『第16回 中央区まるごとミュージアム2023 当日イベントガイド』(2024.09.14)
- 『JRA馬事公苑ガイド』JRA(2024.09.13)
- 『TR-mag. 2023 AUTUMN No.73』公益財団法人 東京都道路整備保全公社(2024.09.12)
- 『都営地下鉄・東京メトロで行く 都市公園150周年記念 歴史スタンプラリー』(2024.09.11)
コメント