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別のホワイトハウス屋外記者会見(2018年、アメリカ)

 この動画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/29eHPrm7UVQ

原題:The Other Cruel White House Lawn Press Conference
備考:コメディ

あらすじ…ドナルド・トランプ大統領はホワイトハウスの芝生の上で記者会見をする。一方、別の一角ではジェイソン・ボーヒーズも記者会見を行なっていた。

 ジェイソン・ボーヒーズはホラー映画「13日の金曜日」シリーズに登場する殺人鬼で、主にクリスタル・レイクにやってくる若者たちを無言で殺して回っています。

 それはさておき、この作品の背景を簡単に説明しておきます。トランプ政権下で不法移民の親子を分離して収容するという無寛容政策が行われ、親から引き離された子供たちが泣き叫ぶ姿が放送されて世論の非難が高まりました。するとトランプは手のひらを返し、親子を引き離さないという大統領令に署名(さすがはポピュリスト!)。で、この会見でトランプは野党の民主党に責任転嫁しているといった次第。

 さて、それでは拙訳をどうぞ。

【拙訳】
トランプ「私は子供が奪い去られるのを憎む。民主党はそれらの法律を変えなければならない。やつらの法律だ」
記者「あなた自身の政策です。あなた自身の政策ですよ」
トランプ「あれは民主党の法律だ」
記者「なぜ嘘をつき続けるのですか?」
トランプ「静粛に、静粛に。あれは民主党の法律だ」

ナレーション「一方、別の芝生の一角では、ジェイソン・ボーヒーズも敵対的な記者と会見していました」

ジェイソン「嫌いだ! 俺はティーンエイジャーが首をちょん切られているのは嫌いだ。元の通りのままでいるべきだと思うよ。俺に何ができるってんだ? 俺は法律を守っているだけ。ちなみにこれ、民主党の法律ね」
記者「ですがそれはあなたのポリシーですよ」
ジェイソン「民主党はいつでもこの無礼なナタでの殺害を修正することができるが、我々はよりよい解決策を考え出す必要がある。今夜これを変えるにはあと10票必要だ」
記者「どうしてそれ(殺害)をやめないのですか?」
ジェイソン「いいか、子供たちはキャンプに来ることを決めたら、あの世に送られてクリスタル・レイクに沈められるかもしれないとわかっているんだ」
記者「ジェイソン! ジェイソン! ジェイソン!」
ジェイソン「いいか、俺はもうフレディ・クルーガーと夏の準備をしないといけない。彼はいい奴だ」
記者「ジェイソン!」

 ここで殺人鬼ジェイソンが言っていることは滅茶苦茶ですが、要するにトランプの言ってることとやっていることはジェイソンと同じく滅茶苦茶だと、この動画では批判しているわけですな。
 それから、最後にジェイソンが言及したフレディ・クルーガーというのは、ホラー映画「エルム街の悪夢」シリーズに登場する殺人鬼で、彼とジェイソンは映画「フレディVSジェイソン」において殺し合いを展開したことすらあります。一体何の準備をすることやら…。

ドナルド・トランプ

ジェイソン・ボーヒーズ

【関連記事】
13日の金曜日(目次)
ドナルド・トランプ(目次)

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