無料ブログはココログ

« クレイトスがやった悪事トップ10(2018年、カナダ) | トップページ | 香港1分(2017年、フィリピン) »

『BLUE NOTE TOKYO jam Vol.191 MAR-APR 2018』ブルーノート東京

 表紙を飾るのはセシル・マクローリン・サルヴァント(Cécile McLorin Salvant)。本誌P2-3に彼女のインタビュー記事あり。
 YouTubeにて彼女の楽曲を幾つか視聴してみましたが、少々かすれた、甘ったるさのある歌声という印象を受けました。

 それから、P4にモーガン・ジェームス(Mogan James)の記事あり。その中に「ヴォーカル担当のPostmodern Jukeboxではマルーン5の曲を70'sソウル風にカヴァーして1450万回以上視聴される」(P4)とあり、おそらくそれは下記のリンク先のミュージックビデオではないかと思います。

Maps - Vintage 1970s Soul Maroon 5 Cover ft. Mogan James
https://youtu.be/8gO_lxThc1M

 ソウルフルだ!

BLUE NOTE TOKYO jam Vol.191 MAR-APR 2018

« クレイトスがやった悪事トップ10(2018年、カナダ) | トップページ | 香港1分(2017年、フィリピン) »

書評」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『BLUE NOTE TOKYO jam Vol.191 MAR-APR 2018』ブルーノート東京:

« クレイトスがやった悪事トップ10(2018年、カナダ) | トップページ | 香港1分(2017年、フィリピン) »

2023年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31