『Fのさかな 39号 2017』能登カルチャークラブ
能登のフリーマガジン。
表紙を飾るのはシイラで、特集記事は「七色に輝く巨体シイラ」(P06-13)。
シイラは食べたことあったかなと思って本誌を読んでみたら、こんな文章がありました。
シイラが全国的にはあまり知られていないため、カマボコやさつま揚げなどの原料にされていますが、高知県などでは刺身やたたきや寿司などが非常に好まれ、煮付けたシイラの卵もよく食べられています。(P11)
それじゃあどこかで食べてますわ、多分。
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