無料ブログはココログ

« 2018年3月 | トップページ

スレンダー:森で貼り紙集め(2015年、アメリカ)

 この自主制作映画は、Vimeoで観ました。
https://vimeo.com/220358406

監督:ディラン・ブラッドショー
出演:マット・フライス、ジャック・ワイゼンバック
原題:Slender
備考:ホラー

あらすじ…若者が森で貼り紙を集める。

 元ネタはゲーム「Slender: The Eight Pages」。森の中でスレンダーマンに追いかけられながら貼り紙を集めるというモチーフが同じです。

 さて、冒頭の引用文を訳してみました。

【拙訳】
人類の感情の中で最も古く最も強いものは恐怖である。
そして最も古く最も強い恐怖とは未知の恐怖である。
―H.P.ラブクラフト

 要するにスレンダーマンが未知の存在であり恐怖の存在でもあるということですか。
 それから、ラブクラフトの言葉を引用することで、このスレンダーマン作品にクトゥルー神話的色彩が添えられる効果があるのかもしれません。

【関連記事】
スレンダーマン(目次)

スレンダーマン

遠藤周作「白い人」

あらすじ…第二次世界大戦中のナチス・ドイツ占領下のリヨン。サディスティックな青年がゲシュタポの手先となって拷問を手伝う。

【主要登場人物一覧】
主人公…………………………元法科大学生。後にゲシュタポの手先になる。
ジャック・モンジュ………………神学生。後にマキの連絡員になる。
マリー・テレーズ………………ジャックのいとこ。
モニック…………………………マリーの友人。
中尉……………………………ゲシュタポの将校。
アレクサンドル・ルーヴィッヒ…ゲシュタポの手先。
アンドレ・キャバンヌ……………ゲシュタポの手先。

 ゲシュタポはナチス・ドイツの秘密警察。マキはフランスの抗独レジスタンス組織。

 さて、この作品はドイツ軍がリヨンから撤退するという状況下で主人公が過去を回想しながら手記を書くという体裁を取っています。
 主人公がリヨンに留まり続ければゲシュタポの手先として糾弾されることは目に見えているから、「勿論、逃げるつもりだ」(P17)と述べていますが、それではどこへ? おそらくはドイツへ。だが、ナチス・ドイツがその後どうなったのかを考えると…。

 ところで、この作品の終盤でこんな文章が出てきました。

 耳の底で戸をあけたり、しめたりする音がきこえる。「坊や、坊や」それは臨終の刹那に私をよぶ母の声だ。「悪魔!」ホテル・ラモのホールでジャックは片手をあげて叫んだ。「右を見ろと言うのに、右を」(P88)

 最後のセリフは主人公が子供の頃に、父親が主人公に言った言葉です。ネタバレ防止のために詳細は伏せますが、この時点で主人公は心身共に疲弊しきっていた(P87に「私は非常に、非常に疲れていた。肉体の疲労だけではないらしかった」とある)らしいから、心の奥にあるものが走馬灯のように流れ出てきたものと思われます。あんまり良い思い出じゃありませんな。

【参考文献】
遠藤周作『白い人・黄色い人』講談社

イスラム国との戦闘で何が起こっているのか(2016年、アメリカ)

 このドキュメンタリーは、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/aM3ElTvF52I

原題:What It's Really Like to Fight for the Islamic State
製作:VICE News
備考:ドキュメンタリー

あらすじ…イスラム国(ISIS)の兵士が戦う。

 動画ページの説明文によると、ISISの兵士がイラク北部のクルド人部隊(ペシュメルガ)と戦った時の映像とのこと。兵士の頭に小型カメラを装着している模様。

「俺のマガジンはどこだ?」
 と言ったり、RPGをへっぴり腰で撃ったり、怒号が飛び交ったりと、現場は混乱しています。私は軍事には疎いのでよくわかりませんが、練度が低いんでしょうかねえ。

永遠のフィヨルド、そしてそれから(2017年、ベルギー)

 この自主制作映画は、Vimeoで観ました。
https://vimeo.com/209947083

製作:ヴィレム・ヴァンドールン
原題:Eternity Fjord, and beyond

あらすじ…フィヨルドを探検する。

 動画ページの説明文によると、カンゲルルススアーク(Kangerlussuaq)~マニートソック(Maniitsoq)の旅を撮影したもの。カンゲルルススアークもマニートソックもグリーンラド南西部に位置します。
 時折、ボコボコという音が入りますが、これは強風がマイクに当たった音であり、つまりはそれだけ強い風が吹いていたことを示しています。
 それから、フィヨルドというとスカンジナビア半島のフィヨルドが有名ですが、調べてみるとアイスランドやグリーンランドなどにも存在するとのこと。この作品に登場するフィヨルドもその一つというわけです。

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015年、アメリカ)

監督:マイケル・ムーア
出演:マイケル・ムーア
原題:Where to Invade Next
備考:ドキュメンタリー

あらすじ…マイケル・ムーアが世界各国を「侵略」して、優れた制度を盗もうとする。

 マイケル・ムーアのドキュメンタリー作品にしては、ユーモアが少ないように感じました。マイケル・ムーアといえば、悪徳企業や悪徳政治家などにアポなし突撃インタビューをして嫌がらせをするのが持ち味なのですが、今回はそれがない。
 とはいえ、今作の取材対象は「優れた制度」を持つ国・組織なのだから、嫌がらせなどはしないのでしょう。
 寧ろ彼が嫌がらせをしているのは自分の祖国・アメリカに対してなのかもしれません。例えばフランスの給食制度を取材する際に、アメリカのクソまずそうな給食の写真を見せて、フランスにおけるアメリカの給食の評判を落としていましたからね。

 ともかくも、他国の優れたものを学ぼうとする姿勢は好感が持てます。私も見習わねば。

【関連記事】
キャピタリズム~マネーは踊る~
ジョン・キャンディの大進撃
マイケル・ムーア in アホでマヌケな大統領選

ヘラクレス(2014年、アメリカ)

監督:ブレット・ラトナー
出演:ドウェイン・ジョンソン、イアン・マクシェーン、ルーファス・シーウェル、ジョセフ・ファインズ、ピーター・ミュラン、ジョン・ハート
原題:Hercules
備考:アクション

あらすじ…ヘラクレスは傭兵団を率いて各地を転戦していた。そんなある時、トラキアの王コテュスから招かれ…。

 『アポロドーロス』などを読むと、ヘラクレスは狂気を治した後に軍勢を集めて各地を転戦しています。この映画はそんな時のヘラクレスを描いていて、有名な12の功業は過去の功績として語られています。

 さて、この映画の特徴の一つとして、神話に現代的な解釈が施されているということが挙げられます。例えば半人半馬のケンタウロスは、騎兵の人馬一体の動きが生み出した想像の産物だった、といったようにです。
 神話について多少なりとも学んでいれば、この種の研究考察に触れることもあるでしょう。

【参考文献】
高津春繁訳『アポロドーロス ギリシア神話』岩波書店

【関連記事】
ヘラクレス(1958年)

『Gatan 2017 AUTUMN』JR東日本

 「特集3 味わえ! グンマ味な旅」(P03-04)に「群馬県発祥のナショナルブランド」(P03)として以下の3品を掲載。

・ペヤングソースやきそば
・サッポロ一番 みそラーメン
・蒟蒻畑

 どれも食べたことがありますわ。ただ、いずれもあまりに一般的すぎて群馬県発祥というイメージは持ちにくい。

Gatan 2017 AUTUMN

白鯨(1956年、アメリカ)

監督:ジョン・ヒューストン
出演:グレゴリー・ペック、レオ・ゲン、リチャード・ベースハート、オーソン・ウェルズ、ハリー・アンドリュース
原題:Moby Dick
原作:ハーマン・メルヴィル『白鯨』
備考:海洋スペクタクル

あらすじ…船乗りのイシュメルは捕鯨船に乗る。その船のエーハブ船長は白鯨モビー・ディックへの復讐の念に取り憑かれていた。

 原作小説は高校生の頃に読んだ記憶がありますが、あいにく昔のことなのであまり憶えていません。ただ、私が読んだ本では船長の名前は「エイハブ」と表記していたことは憶えています。

 さて、それでは映画に話を戻すとしましょう。
 この映画の序盤に、教会で神父が説教するシーンがあります。神父を演じるのはオーソン・ウェルズで、一介の神父にしては威風堂々としすぎているものの、説教はなかなかの名調子です。
 そして説教の内容は鯨がヨナを飲み込むくだりについてです。『旧約聖書』「ヨナ書」によると預言者ヨナを飲み込んだのは「巨大な魚」(第2章第1節)とあり、これは一般的に鯨であると解釈されています。
 捕鯨に出る前にこんな話を持ち出すというのは、鯨がそれだけ恐ろしいものなのだぞということを強調する演出なのでしょう。

 それから、イシュメルらが出航する直前、ボロボロの服を着た男が声をかけてきますが、彼の名はイライジャ。この名前は旧約聖書の預言者エリヤの英語読みです。ちなみに、エーハブはこれまた旧約聖書の登場人物、イスラエルの王アハブに由来します。
 エリヤとアハブについて知りたい方は旧約聖書の「列王記」を読むべし。

 それにしても、グレゴリー・ペック演じるエーハブ船長の気迫が凄まじい。ネタバレ防止のために詳細は伏せますが、彼はモビー・ディックを討つためならば捕鯨船の採算も自分の利益も度外視し、更には子供の人命救助さえも拒否するという非道ぶりを発揮。しかもそれらの行為が苦渋の判断によるものなどではなく、そんなもの当たり前だと言わんばかりの姿勢で一貫しています。
 そんなエーハブ船長の姿を見ていると、もうラスボスはモビー・ディックじゃなくてこいつでいいんじゃないかと思えてきました。

『M3! VOL.08』ヤオキ商事株式会社

 表紙を飾るのはアーティストのZOOCO。本誌P05に彼女の紹介記事あり。
 それから、YouTubeにて彼女の楽曲を幾つか視聴。一昔前(80年代か90年代)の音楽という印象を受けました。

M3! VOL.08

SCP-049の警告(2014年、イギリス)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/UtmbThooIII

原題:SCP-049 Warning
備考:3Dアニメ、ホラー

あらすじ…SCP-049(ペスト医師)が警告を発する。

 セリフを頑張って訳してみました。

【拙訳】
支配下または制限下で有害なものにし続ける行動を封じ込める。
私の治療法を執行するのをやめなければならない時、もしくは必死になってそれを必要とする全ての人たちに、いつも効果的なものだった。
それは長い間、私の最大の敵だった。
私は今そこにいるよ。

 どういう意味かって? おそらくはペストを「治療」しようと考えているんでしょう。もちろんそれは主観的なものであって、我々の尺度での治療とは異なるはずです。

『HOT ほっと TOKYU 2018 Jan. 1 vol.460』東京急行電鉄株式会社

 裏表紙に「渋谷駅出口16bを変更しました」とありました。
 渋谷駅の構造はただでさえ複雑なのに、再開発や改修工事などでこんな風に変化するから、まずますわけがわからない。迷うなあ。

HOT ほっと TOKYU 2018 Jan. 1 vol.460

SCP警備研修ビデオ(2017年、アメリカ)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/cJATiBPXb3k

原題:SCP Security Training

あらすじ…SCP(※1)の警備について解説。

 SCP財団(※2)が制作した研修ビデオという体裁の作品。又、後半はクラスD(使い捨ての囚人)について詳述していることから、クラスD向けのビデオだということがわかります。
 ゲーム「SCP Containment Breach」の主人公はクラスDという設定であり、事前にこういったビデオを視聴していたのかもしれません。もちろん、こんなものを観たからといって安全性が確保されるわけではありませんが。

※1.人知を超えた存在である、奇妙な物・現象・生物・場所等のこと。
※2.SCPを確保・収容・保護する架空の超政府組織。

『Tohode 成城地区版』成城地区健康マップ編集委員会 世田谷区砧総合支所健康づくり課

 東京都世田谷区成城の散歩地図。
 清川泰次記念ギャラリーに行った折に成城の街を少し歩いたし、東宝スタジオのゴジラを撮影した時も少し歩きましたけど、いずれも成城の南の方です。北の方は全然知らなかったな。

Tohode 成城地区版

スレンダーマンを作ってみた(2016年、アメリカ)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/os0aYBfZhZY

原題:Makin' a Thing | Slenderman

あらすじ…スレンダーマン人形を作ってみた。

 後半は時折、画面にノイズが入ります。これはスレンダーマン人形を作ることによってスレンダーマンの霊障が発生し、それが画面に表われている、というホラー演出なのでしょう。幽霊画を描いていたら幽霊がやってきちゃってポルターガイスト現象が起こった…みたいなものです。

【関連記事】
スレンダーマン(目次)

日比谷のゴジラ

日比谷のゴジラ

 東京ミッドタウン日比谷へ行った際に撮影。

【関連記事】
GODZILLA ゴジラ(2014年)
新宿のゴジラ
東宝スタジオのゴジラ

東宝スタジオのゴジラ

東宝スタジオのゴジラ

 成城の東宝スタジオにいるゴジラを撮影。尚、スタジオの敷地内は関係者以外立ち入り禁止ですのでご注意を。

【関連記事】
GODZILLA ゴジラ(2014年)
新宿のゴジラ
日比谷のゴジラ

『WINTER 2017 FUTAKO STYLE』二子玉川ライズ・ショッピングセンター

 表紙のモデル(神山まりあ)は左手に飲み物を持っています。ホットコーヒーか何かでしょうか。
 そういえば新宿南口のNEWoManでもこんな風に紙コップを持って歩いている人を見かけましたわ。私なんぞは歩きながら飲むという器用なマネはできないから、よっぽど急いでいない限りこんなことはしないだろうなあ。

WINTER 2017 FUTAKO STYLE

テープ:20-11-F(2016年、ノルウェー)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/-zzn3Dkf41c

原題:TAPE-20-11-F
備考:ホラー

あらすじ…ビデオカメラを持って廃墟を探索する。

 ホラーゲーム風の作りになっているのですが、それにしてもノイズがひどい。そのおかげで何が何やらわかったものではない。まあ、ファウンドフッテージホラーという設定ならば、テープの保存状態があまりに悪すぎた、ということになるんでしょうか。
 尚、最後はスレンダーマンっぽい演出になっていますな。

SCP:FBI特殊部隊(2017年、カナダ)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/1MFurJmxNCs

原題:Secure. Contain. Protect.
備考:アクション

あらすじ…FBI特殊部隊が一体のSCPを制圧しようとする。

 0:21頃に表示される書類には今作の敵キャラが出ています。尚、その書類には"SCP-049"とありますが、調べてみるとSCP-049はペスト医師の姿をしているそうですが、こちらの作品では姿が異なるようです。
 今回のSCPは俊敏な格闘戦を展開しており、B級アクション映画の中ボス程度くらいの強さがありそうです。だとすると、特殊部隊の隊員たちはその映画の序盤で殺される「かませ犬」といったところでしょうか。

『Haneiro KEIKYU November 2017 Vol.16』京浜急行電鉄株式会社

 P04-05に羽田空港ターミナル4階の「江戸小路」を掲載。「羽田で江戸情緒を満喫」(P04)って、これ、訪日した外国人観光客向けでしょうな。

Haneiro KEIKYU November 2017 Vol.16

SCP:まばたきするな(2013年、イギリス)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/_n9ePmaWoOQ

監督:ジョーダン・ウォーロウ
原題:SCP Containment Breach: The Film.
備考:ホラー

あらすじ…3人の囚人がとある部屋に入れられる。その部屋にはSCP-173がいた。3人は点検の間、SCP-173を見張ることになったのだ。

 元ネタは海外のフリーソフト「SCP Containment Breach」。
 SCP-173は誰かが直視している間は動かないが、そうでない時は襲いかかってくるという特性を持ちます。登場人物の一人が「まばたきするな(don't blink)」と言うのは、まばたきした瞬間にSCP-173が襲いかかってくるからです。でも、そういうことは事前に教えておいてくれないと困りますぞ。
 それにしても、扉の手作り感が凄いですな。蹴破れそうです。

ワンダーウーマン レインフォール・フィルム版(2013年、アメリカ)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/XATiV3gmy-Q

監督:サム・バルコン
出演:レイラ・ヴァンダービルト
原題:Wonder Woman // a short by Rainfall Films
尾行:アクション

あらすじ…ワンダーウーマンが武装集団を素手でボコボコにする。

 ストーリーはあってないようなもので、ワンダーウーマンが登場するやいきなり戦闘に突入します。又、時折挿入される、巨人族と対峙するシーンは過去の回想と思われます。
 だとすると、この短い作品で見せたいのはアクションとVFXということなのでしょう。

小金井で撮ってみた。トライアル版「タイタニック」(2016年、日本)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/y1yJccLfYds

監督:たいちょ
出演:かんな、こたけ
制作:こがねいロケよび隊

あらすじ…「タイタニック」ごっこをする。

 元ネタはレオナルド・ディカプリオ&ケイト・ウィンスレット主演の映画「タイタニック」。
 BGMが壮大なのにそれ以外は色々とショボすぎて、その落差に笑ってしまいました。タイタニック号は牛乳パックで作ったのかなあ。

『くらし方録 1 2018 January No.425』株式会社マルエツ

 「関東近郊でいく! ちょっとそこまでぶらりさんぽ」(P24)では大山詣りを取り上げています。
 行ったことのある人ならわかると思いますけど、ここは「ちょっとそこまで」というレベルじゃない。寧ろ遠足です。

 尚、「関東近郊でいく! ちょっとそこまでぶらりさんぽ」のコーナーは今回で最終回とのこと。とはいえ、『くらし方録』はまだまだ続くので、本誌は読み続けさせていただきます。

くらし方録 1 2018 January No.425

神社巡り 座間神社(2014年、日本)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/tDxIsMJTaBc

あらすじ…神奈川県座間市の座間神社を巡る。

 なぜか画面が時折モノクロのレトロ調になります。何らかの効果を狙った演出の一環なのでしょう。
 それはともかくとして、映像を観る限りでは階段を上るのがきつそうだという印象を受けました。東京都港区の愛宕神社の階段(出世の石段)ほどではないにせよ、ここを上るとなったら心臓がバクバクしてきそうですわ。

『第11回 都立庭園 紅葉めぐりスタンプラリー』JR東日本

 2017年11月3日(金・祝)~12月10日(日)開催。スタンプラリーの場所は以下の通り。

(1)六義園
(2)旧岩崎庭園
(3)殿ヶ谷庭園
(4)小石川後楽園
(5)旧芝離宮恩賜庭園
(6)浜離宮恩賜庭園
(7)清澄庭園
(8)向島百花園
(9)旧古河庭園

 これを見て、去年はこれら都立9庭園のどこにも行ってないことに思い当たりました。入園料安いし、機会があれば今年は立ち寄ってみてもいいかな。

第11回 都立庭園 紅葉めぐりスタンプラリー

天ヶ瀬ダム ~台風が来るまでに~(2011年、日本)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/CtFrGw0QPXE

あらすじ…京都府宇治市の天ヶ瀬ダムで放水が行われる。

 ダム愛好家向けの作品(と思われる)。ダムの放水を延々映しているだけです。
 ダムに興味のない人にとっては、ある意味シュールに見えるかもしれません。

『西武ニュース・cocotto 1月号 vol.649』西武鉄道

 「西武線で巡る 神社&お寺」(P6-7)では新井天神北野神社(東京都中野区新井4-14-3)が掲載されているのを発見(P7)。
 この神社は新井薬師梅照院の近くにあり、私は新井薬師へお参りするついでにこちらへもお参りしたことがあります。本誌掲載の地図を見ると、新井薬師公園や新井薬師前交差点は載っているものの、新井薬師自体は載っていませんな。

西武ニュース・cocotto 1月号 vol.649

源氏の滝 -夜泣き石- 心霊スポット(2010年、日本)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/qI8Qoct61kQ

あらすじ…大阪の心霊スポット、源氏の滝の夜泣き石に行ってみた。

 途中から不穏なBGMが流れてきますが、昼間に撮影しているせいか、実に長閑(のどか)な風景です。不穏なBGMが流れる前には蝉がミンミン鳴いているのが聞こえるから、なおさら長閑ですな。
 尚、この作品は3分半ほどの長さなので、源氏の滝や夜泣き石の由来などは省略しています。

中村享『リーマン予想とはなにか 全ての素数を表す式は可能か』講談社

 数学の難問である「リーマン予想」を、本書はかみ砕いて記述。ただ、かみ砕いているとはいえ数式が頻出するし、高等教育レベルの数学の知識がないと話についてこれないでしょう。かく言う私も、わからない部分は読み飛ばしました。
 さて、リーマン予想ですが、本書によると、これを突き止めることができれば、「原理的には全ての素数を知ることができるようになる」(P4)とか。
 そもそも素数の出現にはパターンはあるのか? ないのか? もしあるとすれば、そのパターンを表す数式は? 数学者ベルンハルト・リーマンはそれを突き止めようとしたし、後代の数学者たちもそれに取り組んだ、いや、今も取り組んでいる。これが本書を読んだ私なりの理解です。

【参考文献】
中村享『リーマン予想とはなにか 全ての素数を表す式は可能か』講談社

ドリス・ヴァン・ノッテン 2018年春夏の男性服ファッションショー(2017年、ブラジル)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/5t6I18KL5Ik

原題:Dries Van Noten | Spring Summer 2018 Full Fashion Show | Menswear

あらすじ…ファッションショーが開催される。

 ドリス・ヴァン・ノッテン(Dries Van Noten)はベルギー出身のファッションデザイナー。
 さて、このファッションショーは男性服を扱っているので、モデルは男ばかり。又、ゆったりした服が多いです。というより、明らかにブカブカのものもありますぞ。

 尚、動画ページの説明文に"Paris Fashion Week"とあるので、会場はおそらくフランスでしょう。ただし、この作品を配信している"FF Channel"はブラジル。国際的ですな。

あきれたグルメ探検隊『あきれたグルメガイド バカ盛り伝説デラックス!! 首都圏版』株式会社毎日コミュニケーションズ

 巻末の奥付によると本書は2007年10月15日初版第1刷発行。私がこれを読んでいるのは2018年だからここに書かれているのは10年以上前の情報ということになります。
 10年も経っていれば本書掲載のバカ盛りメニューの値段が変わっている、もしくはバカ盛りメニューがなくなっている、あるいは店自体がなくなっている、なんてことも。
 例えばP32のキングパフェ(王様とストロベリー)は本書の記述では2100円となっていますが、私が公式サイトをチェックした時は2800円と書いてありました。
 皆さんも、事前の調査は怠らないようにしましょう。

【参考文献】
あきれたグルメ探検隊『あきれたグルメガイド バカ盛り伝説デラックス!! 首都圏版』株式会社毎日コミュニケーションズ

孤独恐怖症(2017年、アメリカ)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/c7SXn02iqlE

出演:アーロン・ドルゴス、アレック・スミス、ダニエル・フイカ、ポール・フイカ、ロリー・オドネル、ジェイク・ロドリゲス、ジョン・クーンス
原題:Monophobia (Found Footage Horror Short)
備考:ファウンドフッテージホラー

あらすじ…若者たちが廃墟を探索する。そこで彼らは恐るべきものに遭遇することになる…。

 建物内には大きなタンクやベルトコンベアーなどがあることから、探索した建物は工場跡のようです。
 それから、出演者たちは演技の素人なのか、よく見ると緊迫した場面でも顔がニヤけている者やセリフ棒読みの者もいます。ですので、その分だけ怖さが減っています。

 尚、参考までに冒頭の説明文(英語)を訳してみました。

【拙訳】
次の映像は、ペンシルベニアの非公開の場所で回収された。
これは適切な分析のため、時系列順に編集されている。
ほとんどの人物が特定されているが、彼らの所在は不明である。

『あきかる 2018.1.1 Vol.23』株式会社あきpro

 秋葉原エリアのカルチャーマガジン。

 本誌の記事「ラノベ好き書店員が贈るライトノベル新刊情報」(P06)に『アクセル・ワールド22』を発見。『アクセル・ワールド』はアニメ化されたけど随分昔だったような…と思って調べてみたら、小説の連載開始は2009年とか。長く続いているなあ。
 私はラノベに詳しくないのでよくわかりませんが(『アクセル・ワールド』も名前を知っている程度)、これだけ長く続いているということは、それだけ人気が持続しているということなのでしょう。

あきかる 2018.1.1 Vol.23

秋―公園でカポエイラ(2012年、フランス)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/8zx-0DbCmgQ

原題:Autumn

あらすじ…公園でカポエイラを踊る。

 原題は"Autumn"だけですが、動画ページの説明文"Capoeira im Park"を副題として付けました。
 私は格闘技にもダンスにも疎いのでカポエイラの方はよくわかりませんが、公園の紅葉がきれいだというのはわかりました。

『あきかる 2017.11.1 Vol.22』株式会社あきpro

 秋葉原エリアのカルチャーマガジン。

 本誌の記事「TOKYO GAME SHOW 2017」(P06-07)では2017年の東京ゲームショウを取り上げているのですが、ゲーム自体はそっちのけでコスプレイヤーたちの写真がたくさん載っています。
 『あきかる』の性格が反映されているんでしょうかねえ。

あきかる 2017.11.1 Vol.22

ゆらゆらちんあなご(2014年、日本)

 この動画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/ekhtSe3k0bs

製作:都営交通

あらすじ…なし。

 チンアナゴのおもちゃが揺れている様を映しただけのもので、音声はありません。シュールすぎる…。
 そもそもチンアナゴは東京スカイツリータウンの「すみだ水族館」の名物。ですので、この映像に出てくるのは、おそらくはそこのお土産かと思われます。

『TOKYO HEADLINE Vol.702 2018 1月8日~2月11日』株式会社ヘッドライン

 4面に小池百合子東京都知事のインタビュー記事を掲載。2020年東京オリンピックや東京マラソンなどについて語っており、政治闘争に関する話は見受けられませんでした。
 で、記事の最後はこうしめくくっています。

 都知事自身が2018年に挑戦したいことはなんですか?
「ずっと考えているんですけど、なかなか浮かばないんですよね。どうしよう…まずは来年度予算を成立させることですね(笑)」
(4面)

 もし仮にあったとしても、そう簡単に手の内を明かすわけがあるまい。あるいは言葉通りだとしたら、それはそれで結構。予算を通すのも大事な務めですから。

TOKYO HEADLINE Vol.702 2018 1月8日~2月11日

【都電】東京さくらトラム(都電荒川線)三ノ輪橋~早稲田間前面展望(8倍速Ver.)(2017年、日本)

 この動画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/m-moVPl14OI

英題:Tokyo Sakura Tram frontview
製作:都営交通

あらすじ…なし。

 冒頭の三ノ輪橋駅のシーンでは、画面右端に撮り鉄がいるのを発見。そこが撮影スポットだということがわかりました。

『新春 都バスで行く国宝巡り プレゼントキャンペーン』都営交通

 こんな記述を発見。

2018年1月19日開館
刀剣博物館(公益財団法人 日本美術刀剣保存協会)

 刀剣博物館(東京都墨田区)ですか。少々調べてみたところ、刀剣博物館は元々は代々木にあったのが閉館して今年墨田区に新しいのが開館したとのこと。
 「刀剣乱舞」のファンがいっぱい来るんでしょうなあ。

新春 都バスで行く国宝巡り プレゼントキャンペーン

屋根裏の散歩者(2016年、日本)

監督:窪田将治
出演:木嶋のりこ、間宮夕貴、河合龍之介、草野康太、松本若菜
原作:江戸川乱歩「屋根裏の散歩者」
備考:江戸川乱歩エロティックシリーズ、R-18

あらすじ…郷田三郎が住むアパートに大内照子が引っ越してくる。彼女は同じアパートに住む歯科助手の遠藤と肉体関係にあった。遠藤の婚約者・黒木直子から遠藤の素行調査の依頼を受けていた明智文代は遠藤の不貞行為を直子に報告する。

「屋根裏の散歩者」(2016年版)人物関係図

 「D坂の殺人事件」の続編に当たる作品で、前作の郷田三郎が引き続き登場します。本作は独立した作品なのでこれだけ観てもわかるように作られていますが、前作を観ているとわかるところがあります。
 例えば郷田が花咲古書店(前作の事件の現場)へ足を運ぶのは、その時のことをいまだに引きずっているから。そりゃあ、あれだけドロドロしたエログロな愛憎劇の渦中にいたんだから忘れられやしないでしょうな。
 それから、遠藤と大内照子のサド・マゾ関係を覗き見た郷田は「僕が救ってあげる」と呟きますが、これはやはり前作の花咲浩二×花咲悦子の関係を重ね合わせて見ているのだとわかります。花咲悦子は救ってやることができなかった…じゃあ今度は? どうやって救う?
 尚、念のために言っておくと、郷田はまともな精神状態じゃない。そんな彼が大内照子を救えるとは思えません。

 それから、本作では明智小五郎が事件の謎解きをしますが、その後で驚きの展開が繰り広げられます。ネタバレ防止のために詳細は伏せますが、大内照子がわざわざ遠藤のアパートに押しかけるように引っ越してくるなんて、ストーカーじゃないかと思ったらそういうことだったのか…。エロティックシリーズにふさわしい一ひねりと言えるかもしれません。

【関連記事】
江戸川乱歩(目次)

『alluxe January Edition 2017.12.20 vol.138』株式会社アリュクス

 裏表紙に映画「ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男」の広告を掲載。ファッションデザイナーのドキュメンタリーです。
 芸術性が高いところを見ると、Bunkamuraで上映されそうな作品ですな。

alluxe January Edition 2017.12.20 vol.138

浪人街(1990年、日本)

監督:黒木和雄
出演:原田芳雄、勝新太郎、石橋蓮司、樋口可南子、田中邦衛
備考:時代劇

あらすじ…貧民街で夜鷹が次々に惨殺される事件が発生。旗本たちが徒党を組んで夜鷹を殺していたのだ。

 「浪人街」は何度も映画化されていますが、これ以外の「浪人街」は未見。

 さて、本作の浪人たちですが、実に強烈なキャラ揃いです。以下、各人について若干述べさせていただきます。

 まず、荒巻源内(原田芳雄)はヤリチンのヒモというクズ人間。それでもクライマックスの戦いではベロンベロンに酔っ払いながらも敵をバタバタ斬り倒しています。尚、戦っている内に彼の着物がどんどん脱げて行き、誰得な展開に。あ、でも、原田芳雄の肉体美を堪能できるか。

 それから、赤牛弥五右衛門(勝新太郎)は正直言って滑舌が悪い。長年に渡る荒れた生活でろれつが回らなくなったのだと解釈したい。
 あと、彼の最後のセリフが気になりました。

「風蕭蕭として易水寒し、壮士一たび去って復た還らず」

 これは荊軻が始皇帝を暗殺しようと旅立つ時に詠んだ詩句(風蕭蕭兮易水寒 壮士一去兮不復還)です。つまりこの時の弥五右衛門は伝説の刺客・荊軻と自分とを重ね合わせて、その悲壮な心情を吐露しているというわけですな。

 母衣権兵衛(石橋蓮司)は、ヒロイン(樋口可南子)に大金を積んでヤらせてくれと頼むあたりは童貞臭くて面白い。

 土居孫左衛門(田中邦衛)は、クライマックスの決戦への「出陣」で思わず笑っちゃいました。ネタバレ防止のために詳細は伏せますが、江戸時代にその格好は時代錯誤も甚だしく、田中邦衛がそれをやることによって滑稽味が増しています。

『CARD GAME PRESS Vol.4』

 TCG(トレーディングカードゲーム)の情報誌。
 本誌を呼んで、そういえば自分もトレカを持っていたことを思い出し、部屋を探して見つけました。それがこれ。

エドワード・ニューゲート

 マンガ『ONE PIECE』のキャラクターであることはかろうじてわかるものの、それ以外は不明。キラキラしてないしマイナーキャラっぽいので、レアリティは低いものと思われます。

CARD GAME PRESS Vol.4

青木ヶ原:恐怖の自殺の森(2017年、イギリス)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/Ne6Y2iNXzxQ

原題:The Haunted Suicide Forest | Japan's Darkest Location | Aokigahara Documentary
備考:ドキュメンタリー

あらすじ…青木ヶ原の樹海を取り上げる。

 松本清張の『黒い樹海』や鶴見済『完全自殺マニュアル』を取り上げるのみならず、ハラキリやカミカゼアタックにまで言及していました。日本の文化面から自殺を述べているようです。
 尚、死体画像は出てきませんが、苔に覆われた靴などが登場します。こんなものがここにあるということは…。

『Disney Movie Guide』ディズニー

 ディズニーとピクサーの、Movie NEX・ブルーレイ・DVDのカタログ。2017年版です。
 この中の「カールじいさんの空飛ぶ家」(P14)は個人的に印象に残っていますわ。何年か前に歯医者のところへ通っていた折、座席近くのモニターに映し出されていたのがこれだったもので。

Disney Movie Guide

バイオハザード:赤いドレス(2016年、ブラジル)

 この自主制作映画は、YouTubeで観ました。
https://youtu.be/ihK2Bm4ziXg

出演:ビアンカ・フェルナンデス、レオナルド・アブラクサス、ダヴィ・リベイロ
原題:RED DRESS Resident Evil Fan movie
備考:ホラーアクション

あらすじ…エイダ・ウォンがとある施設に侵入してゾンビと戦う。

 この作品の言語はどうやらポルトガル語のようですが、あいにく私には会話部分はわかりません。とはいえ、アクションが主体なので大体の流れはわかりました。

 ちなみに、エイダ・ウォンはゲーム「バイオハザード」シリーズに登場する工作員。ゾンビの血液を採取するのは、彼女がスパイで情報を収集する任務を帯びているからでしょう。
 さて、そんなエイダは、ゾンビがむっくりと起き上がるとそっちを見ずに拳銃を発砲。手慣れてますね。でも、サイレンサーも付けずにブッ放してしまうとセキュリティに感知されてしまいそうですな。

« 2018年3月 | トップページ

最近のトラックバック

2018年4月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30