『月刊 わたしの世田谷 2017年10月号』わたしの世田谷
「東宝映画に華を添えた監督たち(高瀬昌弘)」(P4-5)にて岡本喜八監督を取り上げています。
岡本喜八監督作品といえば、私は「殺人狂時代」を観ましたが、残念ながらこの作品への言及はありませんでした。ただ、「殺人狂時代」も娯楽性の強い作品であることは申し添えておきます。
尚、「殺人狂時代」のレビューは項目を改めて述べることにします。
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