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林真理子「本朝金瓶梅」

あらすじ…金持ちのプレイボーイ・西門屋慶左衛門は美女を探し求めていた。そんなある時、ようじ屋の女房・おきんに目をつけ…。

 中国のエロ小説『金瓶梅』が元ネタ。私は原作は未読ですが、西門慶→西門屋慶左衛門というのはさすがにわかりました。とするとおきんの元ネタは金蓮かな?
 それはさておき、本作では慶左衛門とおきんの濡れ場が描写されます。でも、そこで

「アレ、アレ、いきますヨー」(P152)

 なんて喘ぎ声を上げられては苦笑するしかない。

【参考文献】
『エロスの記憶』文藝春秋

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