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A・H・Z・カー「決定的なひとひねり」

あらすじ…山奥に住む夫婦のところへ、ヘックリンと名乗る男がやってくる。夫婦の家にある古い家具を譲ってほしいのだという。

 夫の視点で物語は進むのですが、作品の最初の方で、

だが妻はかつて、きわめて意識的に、故意に、三人の人間を殺したのである。(P9)

 と述べています。殺人、それも3人も! これにより読者は本作を読み進めながら、「どこで殺人が起こるのか?」を探すことになるわけですな。

【参考文献】
杉江松恋・編『ミステリマガジン 700【海外篇】創刊700号記念アンソロジー』早川書房

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