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オペラ座 血の喝采(1988年、イタリア)

監督:ダリオ・アルジェント
出演:クリスティナ・マルシラック、イアン・チャールソン、ウルバノ・バルベリーニ、ダリア・ニコロディ
原題:Opera
備考:ホラー、R-18、完全版

あらすじ…若きオペラ歌手ベティのもとに、ヴェルディのオペラ「マクベス」のマクベス夫人の役が舞い込む。だが…。

 スプラッター描写が続くので注意されたし。かく言う私も観ていて気持ち悪くなってしまい、途中休憩を余儀なくされました。「食人族」もひどかったがこちらもなかなか…まったくいい趣味してやがるぜ。

 ところで、本作に登場するオペラ「マクベス」はシェイクスピア劇の「マクベス」をヴェルディがオペラ化したもので、wikiであらすじを読む限りではストーリーは大体同じもののようです。とはいえ、「マクベス」のストーリーが惨劇に反映されるなどといったことはないので、別にストーリーを知らなくても問題ありません。
 寧ろ知っておいた方がいいのは、「マクベス」が持つ不吉さです。劇場では演劇以外で「マクベス」と言うと災いが起こるというジンクスがあって、言わなければならない場合は"The Scottish Play(スコットランドの演劇)"と言い換えるのだとか。マクベスが忌み言葉となっています。
 もちろん、映画では災いで済まされないレベルの大惨事になります。草葉の陰でマクベスが「俺のせいじゃねえよ」と言うくらいに。

【関連記事】
シェイクスピア(目次)

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