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刑事コロンボ:パイルD-3の壁(1972年、アメリカ)

監督:ピーター・フォーク
出演:ピーター・フォーク、パトリオット・オニール、ジャニス・ペイジ、パメラ・オースティン、ジョン・フィードラー、フォレスト・タッカー
原題:Columbo: Blueprint for Murder
備考:ミステリー

あらすじ…建築家のエリオット・マーカムは富豪のボー・ウィリアムソンの若い妻ジェニファーと結託してボーの金で建築を進めていた。それを知ったボーは怒り、エリオットと喧嘩になる。そしてボーは失踪した。刑事コロンボはエリオットがボーを殺して死体をどこかに隠したらしいとにらむが…。

刑事コロンボ:「パイルD-3の壁」人物関係図

 監督の名前を見てビックリ。主演が監督を兼務する例はあります(例:ケネス・ブラナー版「ハムレット」)が、ピーター・フォークよ、お前もか!

 ところで、本作では犯行の全てを見せず(殺すシーンが出てこない!)、ボー・ウィリアムソン(の死体)がどこにいるのか(あるのか)不明のまま話が進みます。もちろん最後に明らかになるのですが、視聴者はそっちの謎解きにも挑むことができるのです。

 尚、原題の"Blueprint for Murder"は「殺人の設計図」といった意味で、犯人が建築家であることから来ているものと思われます。
 又、邦題の「パイルD-3の壁」は、中盤以降に注目される場所です。なぜ注目されるのかはネタバレ防止のために伏せておきますが、邦題に使われるほど重要だということは指摘しておきます。

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