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隆慶一郎「慶安御前試合」

あらすじ…尾張藩剣術指南役の柳生連也(後の連也斎)は、徳川家光の御前で柳生宗冬と剣術の試合をすることになる。連也は兄・利方と共に江戸へ向かうが…。

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 剣豪小説。
 柳生連也斎といえば五味康祐の長編小説『薄桜記』にチョイ役で出ていたのを記憶しています。『薄桜記』では老人でしたが、こちらは若者です。
 さて、人物関係図を見ると、利方・連也兄弟が命を狙われています。チャンバラ不可避ですな。
 詳しく書くとネタバレになってしまうので伏せますが、敵がいつ、どうやって、そしてどれだけの規模で襲ってくるのかというハラハラさせる展開があります。

【参考文献】
池内紀・川本三郎・松田哲夫=編『日本文学100年の名作 第8巻 薄情くじら』新潮社

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