『せたがや音楽通信 Vol.2 2016.1-3』世田谷区
湯川れい子(音楽評論家)のインタビューを掲載(P4-7)。
私は名前だけ知っていたのですが、こうしてご尊顔を拝すると…強烈なビジュアルですな。いや、でも、音楽家ならこれくらいのインパクトがあってもおかしくないか。
ちなみに本誌の記事によると彼女は「せたがやバンドバトル」の審査委員長を務めており(P7)、おそらくはその縁でこちらのインタビューが実現したものと思われます。
ところで、インタビュー記事の中で、彼女がエルヴィス・プレスリーに会おうとして色々と努力しているくだりが出てきます。「実際に会えるまでに15年かかった」(P6)というのは凄い。
でも、会った時のことは記事には出ていない。しゃべったけど編集で削られちゃったのかな?
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