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13日の金曜日 パート3(1982年、アメリカ)

監督:スティーヴ・マイナー
出演:ダナ・キンメル、ポール・クラッカ、リチャード・ブルッカー
原題:Friday the 13th Part 3
備考:スプラッターホラー

あらすじ…クリスタル・レイクのキャンプ場で男女多数が惨殺される事件が発生。この時、殺人鬼ジェイソン・ボーヒーズは死んだかに見えたが、実は生きていて、別のキャンプ場の納屋に潜伏する。とそこへ、若者グループがキャンプにやってくる。

「13日の金曜日 パート3」人物関係図

 パート2の続きになりますが、パート2を観ていなくても問題ありません。かく言う私もパート2を観ずにこの作品を視聴しました。
 ところで、ジェイソンといえばアイスホッケーのマスク姿が有名ですが、今作で初めてその姿になります(それ以前は覆面をしていた)。パート3でジェイソンは、我々が一般的にイメージするジェイソンの姿になったということであり、逆に言えば、この姿になるまで3作品も要したということですな。

 それにしてもこの若者グループは、危機意識がなさすぎです。付近で凄惨な殺人事件が発生したばかりで、しかも凶悪な殺人鬼はまだ捕まっていない(※)という状況なのに、彼らはそんなことどこ吹く風とばかりにキャンプ生活を楽しもうとしています。
 まあ、これくらいバカでないとジェイソンの犠牲者は務まらないのかもしれません。

※生存者が殺人鬼を殺したと証言しているかもしれないが、その証言者は錯乱していて証言の信憑性には欠けるし、それに何より殺人鬼の「死体」が発見・回収されていない。まともな推理力の持ち主ならば、殺人鬼がまだ生きていてどこかに潜んでいるかもしれないと見て警戒するべきだと判断するだろう。

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13日の金曜日(目次)

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