無料ブログはココログ

« 『Va JUNE 2015 vol.155 6』TSUTAYA RECORDS | トップページ | 松岡和子訳『リチャード二世 シェイクスピア全集26』筑摩書房(2) »

松岡和子訳『リチャード二世 シェイクスピア全集26』筑摩書房(1)

あらすじ…イングランド国王リチャードは、宿敵である従兄弟ボリングブルック(のちのヘンリー四世)を追放したあげく、その父ジョン・オヴ・ゴーントの財産を没収する。しかし、復権をねらって戻ってきたボリングブルックに王位を簒奪され、屈辱のうちに暗殺される。(裏表紙の紹介文より引用)

 そもそも「リチャード二世」は歴史劇だから、歴史上の事件についてはネタバレも何もないのですが、裏表紙の紹介文では話の結末まで述べてしまっています。

 それはさておき、全体的に読んでみて、リチャード二世も悪党ならヘンリー四世も悪党だな、というのが正直な感想です。彼らのどこが悪党なのか、彼らの行為を以って知るべし。

 次回以降、全五幕の本作をもうちょっと詳しく掘り下げてみたいと思います。

【参考文献】
松岡和子訳『リチャード二世 シェイクスピア全集26』筑摩書房

【目次】
リチャード二世(1)
リチャード二世(2)
リチャード二世(3)
リチャード二世(4)
リチャード二世(5)

« 『Va JUNE 2015 vol.155 6』TSUTAYA RECORDS | トップページ | 松岡和子訳『リチャード二世 シェイクスピア全集26』筑摩書房(2) »

書評(小説)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/277935/60440222

この記事へのトラックバック一覧です: 松岡和子訳『リチャード二世 シェイクスピア全集26』筑摩書房(1):

« 『Va JUNE 2015 vol.155 6』TSUTAYA RECORDS | トップページ | 松岡和子訳『リチャード二世 シェイクスピア全集26』筑摩書房(2) »

最近のトラックバック

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31