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ディクスン・カー「目に見えぬ凶器」

あらすじ…17世紀の怪事件を語る。

「目に見えぬ凶器」人物関係図

 人物関係図を見れば犯人は誰だかわかってしまいそうなものですが、本作のテーマは「犯人は誰か?」というよりも、邦題「目に見えぬ凶器」(※)とあるように「凶器は何であるか?」というところにあります。
 結局その凶器は発見されませんでしたが、事件現場をきちんと押さえて徹底的に捜査すれば見つかっていたかもしれません。

※ちなみに原題は"Person or Things Unknown"であり、「不明な人もしくは物」(P279)といった意味。

【参考文献】
ディクスン・カー『カー短編集1』東京創元社

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