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ディクスン・カー「二つの死」

あらすじ…過労で倒れた社長が、弟のすすめに従って世界一周旅行に出向くが、出発時に不可解な事件が起こる。

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 社長のトニー・マーヴェルが船室に戻った時、寝台の上にピストルが置いてありました。これは誰かがトニーに「死ね」と言ってるんだなと思いました。
 このメッセージの読み取りが正しかったか否かはともかくとして、少なくともトニーが標的であることは明白であり、それに従って「トニーが死んだら、誰が一番得をするか?」と考えてみることができます。
 おっと、これ以上書くとネタバレになりかねないのでこれくらいにしておきます。

【参考文献】
ディクスン・カー『カー短編集1』東京創元社

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