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井沢元彦「最後の罠」

あらすじ…島左近が毒殺の名手・玄斎に徳川家康の暗殺を依頼する。

「最後の罠」人物関係図

 島左近は武田信玄毒殺の現場に偶然居合わせ、しかも下手人(玄斎)を捕らえてみれば自分の乳母の子。何という御都合主義!
 それはさておき、本作の醍醐味は玄斎が「いつ」「どうやって」徳川家康を殺すかということです。家康も玄斎が自分の命を狙っていることを知って警戒しており、それをいかにしてかいくぐるか…。
 ネタバレ防止のために詳細は伏せますが、心理的なトリックも駆使しておりなかなか面白いですな。

【参考文献】
井沢元彦『暗鬼』新潮社

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