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フィッツジェラルド「残り火」

あらすじ…小説家のジェフリイ・カーテンと女優のロクサンヌ・ミルバンクが結婚し、一年ものホテル暮らしの後に田舎の屋敷に移り住む。とそこへ、ジェフリイの親友ハリー・クロムウェルが訪ねてくる。

「残り火」人物関係図

 邦題は「残り火」ですが、原題は「Lees Of Happiness」で、訳すと「幸福の残りかす」といったところでしょうか。

 ところで、ロクサンヌが作ったビスケットが失敗作だった件について。私も料理で失敗してしまうことがあるから、その時の気まずさ、気恥ずかしさをついつい思い出してしまいました。
 それにしても、そのビスケットが後々あんなことになろうとは…。本作随一の小道具ですな。

【参考文献】
フィッツジェラルド『マイ・ロスト・シティー』中央公論社

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