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フィッツジェラルド「氷の宮殿」

あらすじ…アメリカ南部(ジョージア州)に住む少女サリー・キャロルは、アメリカ北部に住む青年ハリー・ベラミーからの求婚を受け入れ、彼に従って北部へ行くが…。

 サリーとハリーのデートのくだりで南軍兵士の墓が登場します。
 そんなものがわざわざ出てくるということは、アメリカ南北の対立感情が残っており、ひいては二人の関係の暗雲を暗示しているのだと見えなくもない。

【参考文献】
フィッツジェラルド『マイ・ロスト・シティー』中央公論社

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