無料ブログはココログ

« フィッツジェラルド「失われた三時間」 | トップページ | フィッツジェラルド「マイ・ロスト・シティー」 »

フィッツジェラルド「アルコールの中で」

あらすじ…看護婦はアルコール中毒患者の看護に手を焼き、もうアル中は御免だわと思い帰宅する。だが、翌日、彼女は自ら志願し…。

 アル中の男(漫画家)はホテル暮らしをしていることから、経済的に裕福であることがうかがえます。
 一方、看護婦は窓ガラスの割れたバスに乗って通勤しており、こちらは貧しい生活を送っていることがわかります。

 富める者にも貧しき者にも、平等に訪れるのは「死」なり、とね。

【参考文献】
フィッツジェラルド『マイ・ロスト・シティー』中央公論社

« フィッツジェラルド「失われた三時間」 | トップページ | フィッツジェラルド「マイ・ロスト・シティー」 »

書評(小説)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/277935/57229136

この記事へのトラックバック一覧です: フィッツジェラルド「アルコールの中で」:

« フィッツジェラルド「失われた三時間」 | トップページ | フィッツジェラルド「マイ・ロスト・シティー」 »

最近のトラックバック

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31