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フィッツジェラルド「アルコールの中で」

あらすじ…看護婦はアルコール中毒患者の看護に手を焼き、もうアル中は御免だわと思い帰宅する。だが、翌日、彼女は自ら志願し…。

 アル中の男(漫画家)はホテル暮らしをしていることから、経済的に裕福であることがうかがえます。
 一方、看護婦は窓ガラスの割れたバスに乗って通勤しており、こちらは貧しい生活を送っていることがわかります。

 富める者にも貧しき者にも、平等に訪れるのは「死」なり、とね。

【参考文献】
フィッツジェラルド『マイ・ロスト・シティー』中央公論社

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