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内藤明宏『なぜ中国はこんなにも世界で嫌われるのか』幻冬社(3)

 最後に「なぜ」についても触れておきたいと思います。
 なぜ中国はこんなにも世界で嫌われるのか?
 本書では様々な理由を挙げていますが、ここでは一つだけ取り上げてみることにします。

 多くの中国人が、お話にもならない矛盾だらけの「5秒でばれる嘘(筆者命名)」を平然とつき、おかげで会話に進展が見られず時間と労力を無駄にさせられてきたことは、物事の本質を知ることに執着する筆者が最も軽蔑してきた特徴である。(P39)

 5秒でばれる嘘で想起したのが、天洋食品の毒餃子事件での中国当局の対応ですが、本書P43-44に5秒でばれる嘘の事例としてそのことが載っていました。
 まあ、物事の本質を知ることに執着する人でなくても、商取引などで嘘をつかれたら、嘘をついたやつのことを嫌いになります。

【参考文献】
内藤明宏『なぜ中国はこんなにも世界で嫌われるのか』幻冬社

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