無料ブログはココログ

« 岡野友彦『院政とは何だったか 「権門体制論」を見直す』PHP | トップページ | 深沢七郎「月のアペニン山」 »

深沢七郎「白鳥の死」

あらすじ…正宗白鳥が死んだ。

 交流のあった人物(正宗白鳥)の死に際して、この小説家(深沢七郎)は「白鳥の死」を書くことで彼なりの弔いをしています。
 小説家がこのような弔い方をするのであれば、マンガ家はマンガを、詩人は詩を、画家は絵を以て弔いと為すのをよしとせねばなりますまい。

【参考文献】
深沢七郎『楢山節考』新潮社

« 岡野友彦『院政とは何だったか 「権門体制論」を見直す』PHP | トップページ | 深沢七郎「月のアペニン山」 »

書評(小説)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/277935/56401979

この記事へのトラックバック一覧です: 深沢七郎「白鳥の死」:

« 岡野友彦『院政とは何だったか 「権門体制論」を見直す』PHP | トップページ | 深沢七郎「月のアペニン山」 »

最近のトラックバック

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31