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星新一「夜の道で」

あらすじ…夜の道を歩きながら、一年前に死んだ友人のことを思い出す。

 そもそも主人公の男は、「会社の仕事が意外にてまどり、やっと私鉄の終電に乗ることができた」(P32)とあることから疲労は相当なものだったはずです。しかもその時彼は友人のことを考えていた。
 そんな状態で死んだ友人の声が聞こえたとしても、それは幻聴だとみなしてもおかしくはありますまい。

【参考文献】
星新一『ボンボンと悪夢』新潮社

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